和菓子の日に作ろう!簡単おすすめ「和菓子」レシピ

和菓子レシピ
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メニューズ編集部
みなさんは、毎年6月16日が「和菓子の日」であることをご存知ですか?和菓子の日は、厄よけや招福を願って菓子を食べる古くからの行事にならって作られた記念日です!

そこで今回は、手作りできるおすすめの和菓子レシピを紹介します。お菓子というと洋菓子をイメージする人も、普段和菓子を食べる機会の少ない人もぜひ参考にしてみてください。

◆6月16日は和菓子の日!

「和菓子の日」は1979年、全国和菓子協会によって制定された記念日です。

この6月16日は、848年に厄よけや健康招福を祈って菓子や餅などを神前にお供えし、「嘉祥」という元号に改元した日(嘉祥の日)です。また、この848年の嘉祥の日以降、6月16日には「和菓子を食べる」習慣が江戸時代まで続いたとされています。

そこで、全国和菓子協会は、この習慣の復活と和菓子の素晴らしさを後世に残していくことを目的に和菓子の日を制定しました。
和菓子_水無月
6月は、この和菓子の日以外にも、京都発祥の和菓子「水無月」を食べる風習があるなど、和菓子との関係が意外と深い月でもあるんですよ!

◆ひんやり涼しげな和菓子レシピ

ここからは、暑くなるこれからの季節にピッタリな涼やかな和菓子レシピを紹介します。和菓子というと調理が大変で難しそうなイメージがあるかもしれませんが、意外と簡単に作れるのでぜひ試してみてください。

<水ようかんゼリー>

水ようかんゼリー
出典元
レタスクラブニュース
ひんやり冷たい水ようかんに生クリームを合わせた一品です。
調理にあたって準備する材料は、ゆであずきと粉ゼラチン、そして生クリームだけ。手順もシンプルで、ふやかしたゼラチンを沸騰した水に加えて溶かし、ゆであずきを加えて混ぜます。そのあと流し缶に入れて冷蔵庫で固めれば完成です。

食べやすい大きさにカットして生クリームを添えれば涼感はもちろんあずきや生クリームの甘さも楽しむことができますよ◎


<ミルクくずもち>


ミルクくずもち
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雪印メグミルクのお料理レシピ
その見た目やぷるんとした食感から、夏の和菓子として人気のくずもちをスキムミルクで作ったのがこちらのレシピです。

調理のポイントは片栗粉と砂糖、スキムミルク、水がひとかたまりになるようにしっかりと火を通すこと!最初は強火にかけて混ぜながら、少し固まってきたら火を弱めてください。ひとかたまりになったら熱いうちに容器に入れて上部をならして固めます。
あとは黒砂糖と水を煮溶かして作る黒蜜をかけば完成です!


<くずきり>

くずきり
出典元
みんなのきょうの料理
くずきりというと上品で高級な和菓子のイメージがあるかもしれませんが、自宅で時間をかけずに手軽に作ることができます。
くず粉を使って作るこちらのレシピなら約20分で完成!

黒蜜やきな粉と一緒に食べると、その甘さと見た目の透明感が涼しさを運んできてくれます。ちなみに三杯酢で食べても美味しいのでおすすめです◎


<くずまんじゅう>

くずまんじゅう
出典元
みんなのきょうの料理
透明なくずのなかで輝くそら豆で作った緑のあんが特徴の一品です。

仕上がりを大きく左右するとも言えるあんは、そら豆のさやから取り出して柔らかくなるように茹でてから作ります。また、茹でたあとは冷水につけて薄皮をむくようにしましょう。

見た目の美しさはもちろんのこと、味も間違いなしの一品なので、涼しさを感じたい時などにぜひ作ってみてくださいね!

◆もちもち食感♪白玉を使った和菓子レシピ

続いては和菓子で見かけることの多い「白玉」を使ったレシピです。もちもちとした柔らかい食感の白玉は、老若男女問わず人気でクセになる美味しさです!

<ミルク白玉>

ミルク白玉
出典元
レタスクラブニュース
白玉に黒ごまと練乳をかけて食べる一品です。

白玉を作る際は、白玉粉と砂糖に水を少しずつ加えながら、耳たぶ程度の柔らかさになるまで混ぜていきます。ちょうどいい柔らかさになったら丸めるのですが、この時にまん丸にするのではなく、真ん中を少しだけへこませるのがポイントです。こうすることで火が通りやすくなり、早く茹で上がりますよ◎茹でた白玉は冷水で一気に冷やしましょう♪


<あんこ白玉>

あんこ白玉
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レタスクラブニュース
もちもちの白玉にあんこを混ぜたシンプルな一品です。

こちらのレシピの白玉は、白玉粉に加えて、絹ごし豆腐を混ぜているのが特徴!豆腐が入ることで白玉粉だけで作る場合よりも固くなりにくく、ふわっとした食感になります◎

白玉は薄くなるまでしっかりと伸ばしてあんこをたっぷり入れることで、端っこまであんこが楽しめるのでおすすめです♪


<白玉小豆 抹茶ソースかけ>

白玉小豆-抹茶ソースかけ
出典元
みんなのきょうの料理
白玉と甘いあずき、ほろ苦い抹茶ソースが絶妙に絡み合う一品です。

抹茶ソースは抹茶、砂糖、片栗粉を混ぜ、熱湯を加えたあと電子レンジにかけるだけで作れます。ダマができると食べにくくなるので、熱湯を加える前に抹茶、砂糖、片栗粉はよく混ぜるようにしてくださいね◎

真っ白な白玉にあずきの茶色と抹茶の緑が映えるためおもてなしのお菓子にもピッタリです。

◆昔ながらの定番!和菓子レシピ

続いては、昔ながらの和菓子の定番レシピを紹介します。だんご、あんみつ、大福、ようかんなど定番かつ人気のものばかりですよ◎

<みたらしだんご>

みたらしだんご
出典元
みんなのきょうの料理
甘じょっぱいタレともちもちのだんごが絡んだみたらし団子は、子どもから大人まで大好きな一品です。

作り方は非常に簡単で、水と混ぜたもち粉を熱湯で茹でだんごを作ったら、グリルで焼きます。この時にだんごにほんのりと焼き色が付くまで焼くことで食感はもちろん、見た目も美味しそうな仕上がりになりますよ◎

みたらしだんごのキモであるタレは、砂糖と醤油を合わせるだけ!砂糖でも十分美味しくなりますが、和三盆糖がある場合は、そちらを使うとよりコクが出るのでおすすめです。


<あんみつ>

あんみつ
出典元
みんなのきょうの料理
夏の和菓子といえば、あんみつを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

こちらは、白玉と寒天、こしあん、赤えんどう豆に黒蜜をかけて食べるあんみつです。白玉のもちもちとしたやわらかさ、歯ごたえのある寒天の食感、なめらかで甘みのあるこしあんに、赤えんどう豆がアクセントになります。

レシピでは糸寒天を使っていますが、棒寒天や粉寒天を使っても作ることができます。


<いちごジャム大福>

いちごジャム大福
出典元
レタスクラブニュース
いちご大福というと、いちごの実が丸ごと入っているのが特徴ですが、こちらのレシピはいちごジャムを代用することで、自宅でも簡単に作れるようにアレンジされています。

いちごの実がなくても、いちごジャムでいちごの風味は十分に感じられますよ◎
ジャムを使っているので、いちご以外にもブルーベリーやマーマーレード、りんごなどバリエーション豊富なのも嬉しいポイントですね♪


<さつまいものチーズようかん>

さつまいものチーズようかん
出典元
雪印メグミルクのお料理レシピ
芋ようかんは和菓子の中でも定番中の定番ですが、こちらのレシピはさつまいもに加えてチーズが入っている変わり種の芋ようかん。
チーズが加わることで、コクがありクリーミーな仕上がりになりますよ◎もちろんさつまいもの甘みもしっかりと感じることができます。

いつものようかんや芋ようかんに飽きてしまった時は、ぜひ作ってみてください!


<きな粉入り豆乳ぜんざい>

きな粉入り豆乳ぜんざい
出典元
みんなのきょうの料理
調理工程わずか2つ、5分で作れてしまうお手軽ぜんざいです。
調理は非常にシンプルで、豆乳とゆであずきを弱火で温め、最後にきな粉をかけるだけ!

豆乳、あずき、きな粉とすべて豆を使った食材ということもあって、意外にも相性は抜群です。

暑い時期に食べるのであれば、冷蔵庫で冷やしたりアイスクリームを加えたりするのもおすすめです。白玉や餅を入れてももちろん美味しいですよ♪

6月16日はおうちで和菓子を作ろう!

今回は、6月16日の和菓子の日に合わせて和菓子レシピを紹介しました。甘いものというとついつい洋風のスイーツに目が向いてしまいますが、和菓子も種類が豊富で美味しいものばかりなので注目してみてくださいね。

休日などを利用して、ぜひ今回紹介したレシピを参考に、おうちで和菓子作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


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メニューズ編集部