冷えた体を温めるしょうがのパワーを引き出すしょうが焼きレシピ15選

しょうが焼きレシピ
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メニューズ編集部
甘辛いタレに、爽やかなしょうがの香りを合わせたしょうが焼きは、ご飯がすすむ人気のメニューですよね。
しょうがは食欲をかきたてるだけでなく、良質な血流をサポートして体を温めたり、免疫力を高めることに役立ったりと、体によい言われている食材でもあるのです。エイジングケアやむくみの改善に役立つ効果も期待できるので、女性が積極的に食べたい食材でもありますね。

ここでは、しょうがをたっぷり取れるしょうが焼きのレシピを、スタンダードなものからアレンジまで、バリエーション豊かに紹介します。

定番のしょうが焼きレシピ2選

まずは、スタンダードなしょうが焼きのレシピをマスターしましょう。このレシピを作れるようになれば、ポイントをおさえたまま食材をアレンジすることもできるようになりますよ。

合わせ調味料を使った簡単しょうが焼き

合わせ調味料を使った簡単しょうが焼き-
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合わせ調味料に肉を漬け込んで作る、簡単なしょうが焼きです。ポリ袋の中で作ったタレに肉を漬けて冷蔵庫に置いておき、食べるときにフライパンで焼くだけで完成します。
漬けた肉は日持ちがするので、前もって準備しておけば、疲れた日や忙しい日でもサッとしょうが焼きを作れますね。中までしっかりと味が染みているので、冷めてもおいしく、お弁当のおかずとしても活躍しますよ。


黄金比のしょうが焼き

黄金比のしょうが焼き
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しょうゆとみりんの比率が1:1なのでとても覚えやすい、黄金比のタレのしょうが焼きです。
この比率を覚えておけば、肉の量が減っても増えてもばっちり味が決まりますよ。
作り方も、フライパンで焼いた肉に、しょうがを加えたタレを絡めて煮詰めるだけと簡単です。甘辛い濃いめの味付けがご飯に合いますね。黄金比のタレは、しょうが焼きのほか煮物や照り焼きにも使えるので、ぜひ覚えておきましょう。

野菜もたっぷり取れるしょうが焼きレシピ4選

甘辛い味付けのしょうが焼きは、ご飯だけでなく、野菜と一緒に食べてもよく合います。
野菜をたっぷり取れるよう工夫したしょうが焼きレシピをマスターしましょう!野菜の淡白さや独特のクセもしょうが焼きの味がカバーするので、野菜嫌いの子どもの食事としても頼れますよ。

シャキシャキ野菜たっぷりのしょうが焼き

シャキシャキ野菜たっぷりのしょうが焼き
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シャキシャキの野菜をたっぷり食べられる、まるで肉サラダのような感覚のしょうが焼きです。緑黄色野菜や淡色野菜など、さまざまな野菜の栄養を取れるのがうれしいですね。
豚肉を炒めてタレをからめ、生野菜の上にのせるだけで完成します。人参などの緑黄色野菜に含まれるβカロテンは、美肌作りに役立つ栄養素です。油と一緒に取ると吸収率が上がるので、豚肉と一緒に食べられるこのレシピは、肌荒れ防止の強い味方といえそうですね。


豚ともやしのしょうが焼き

豚ともやしのしょうが焼き
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さまざまな栄養成分を含むもやしと、βカロテンやカルシウム豊富な小松菜をたっぷり使った、ご飯がすむしょうが焼きです。
特に、一年を通して手に入れやすい価格のもやしは、積極的に使いたい野菜ですね。
もやしには、腸の環境を整えるのに役立つ食物繊維や、むくみの改善に役立つカリウム、脂質の代謝をサポートするビタミンB2が含まれており、しっかりした味付けの肉料理にはぴったりの野菜です。肉と野菜を下ごしらえすれば、あとは同じフライパンで炒めて一緒に味付けするので、15分でできる時短レシピとなっています。


かぶと豚のしょうが焼き

かぶと豚のしょうが焼き
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厚めに切ったかぶを豚肉と合わせた、意外な組み合わせのしょうが焼きです。味にクセの少ないかぶが、甘辛いしょうが焼きのタレによく合います。また、かみごたえのあるかぶが入ると、食感の変化を楽しめ、カロリーを抑えながら満足感を得られるでしょう。
フライパンに食材と合わせ調味料を順に入れて炒めるだけなので、作り方も簡単ですよ。かぶには、ご飯などの糖質の消化を助けるアミラーゼや、免疫力をサポートするビタミンCが含まれています。どちらも加熱に弱い栄養素なので、かぶはサッと短時間で炒めるようにするとよいですね。


しょうが焼きの手巻きサラダ

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サラダ菜で肉と色とりどりの野菜を巻いて食べる、手巻きスタイルのしょうが焼きです。手巻きにすると、子どもも楽しんで野菜を食べられますよね。
タレをからめて肉を焼き、千切りにした野菜や、食材を巻くサラダ菜と一緒に器に盛れば完成します。野菜はきゅうりやパプリカなどでアレンジしてもよいですね。
準備が簡単で見た目も華やかなので、ホームパーティーなど、おもてなしの料理としても活躍しますよ。

さっぱりヘルシー志向のしょうが焼きレシピ3選

食欲が落ち気味のときや、ダイエット中のときは、さっぱりヘルシーなしょうが焼きレシピを活用してみましょう。
調味料や調理方法を工夫したり、低カロリー食材でかさ増ししたりなど、少しのテクニックでおいしくヘルシーにできますよ。

さっぱり豚しょうが照り焼き

さっぱり豚しょうが照り焼き-
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しょうが焼きに酢を加えて、こってり味をさっぱりした味にアレンジしました。酢に含まれるクエン酸には、疲労回復をサポートする働きがあると言われているので、疲れて食欲のないときに最適のレシピですよ。
途中までは一般的なしょうが焼きと同じように作り、仕上げに酢を加えるだけなので、テクニックいらずで簡単にさっぱりした味になります。つけ合わせまでフライパンひとつでできて、タレも無駄なく使えるのがうれしいですね。


こんにゃく入りしょうが炒め

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こんにゃくで肉をかさ増しし、低カロリーに仕上げたしょうが焼きです。肉と一緒に漬けダレに漬けるので、こんにゃくにもしっかり味が染みてご飯がすすみますよ。
こんにゃくに含まれるグルコマンナンは、水分を吸収してお腹の中で膨れるため、少量でも満足感を与える効果を期待できます。カロリーはダウンして満足感をアップさせた、優秀なヘルシーメニューといえますね。


ボイルしょうが焼き

ボイルしょうが焼き
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肉を下ゆですることで、余分なカロリーを抑えたしょうが焼きです。ゆでた肉はフライパンで炒めず、煮立てたタレにからめて味付けします。こうすると油を使わずに調理できるので、さらにカロリーオフになりますね。
肉をゆでるときは、沸騰している湯に入れると硬くなるので、沸騰していない程度のお湯の中に入れるとよいでしょう。一度に入れず一枚ずつ火を通すようにすると、お湯の温度が下がりすぎないので早く火が通り旨味が流れ出しません。
ゆでた肉の水気はペーパータオルでしっかり取っておくと、タレがしっかり絡み、水っぽくなるのを防げますよ。

いつもと違うタレでしょうが焼きをアレンジしたレシピ4選

しょうが焼きはしょうゆベースの甘辛い味が一般的ですが、少しタレをアレンジして、いつもと違う味わいを楽しむこともできます。

豚のラー油しょうが焼き

豚のラー油しょうが焼き
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ピリッとしたラー油の辛味とにんにくの香りが食欲を刺激し、ご飯がどんどんすすむしょうが焼きです。食欲旺盛な男性にも喜ばれる味付けですね。
市販の具入りラー油があれば、しょうゆと砂糖、おろししょうがに混ぜ合わせるだけで簡単に漬けダレを作れます。
具入りラー油の具を肉と一緒に炒め合わせると、ガリガリとした食感やにんにくの香りをダイレクトに楽しめるでしょう。
具入りラー油は辛味が控えめのものを選ぶと、辛いものが苦手な子どもでもおいしく食べられますね。


豚肉みそしょうが焼き

豚肉みそしょうが焼き
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こっくりとした味噌味がなんだかほっとする、しょうが焼きのアレンジレシピです。
酒、しょうゆ、みりんを合わせた「黄金だれ」を作り置きしておけば、味噌としょうがを加えるだけで簡単にタレを作れます。肉はタレに漬けておかずフライパンで煮てからめるだけなので、手軽で時短できるレシピです。
タレは少し煮詰めるようにして肉にからめると、味がなじんでコクもしっかり出るでしょう。焼いている間に肉が丸まってしまわないよう、包丁で筋を切っておくのも大事なポイントですよ。


マヨしょうが焼き

マヨしょうが焼き
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タレにマヨネーズを加えてコク深くした、子どもが喜ぶ味わいのしょうが焼きです。
焼きあがった肉はタレごと、千切りにしたたっぷりのキャベツの上にのせましょう。肉とキャベツにタレを絡めながら食べるおいしさは格別ですよ。
タレに肉を漬けておく必要がないので、調理時間5分の時短レシピです。
ポイントは、先にフライパンに肉を入れ、タレを少しからめてから火をつけること。こうすると、余分な油を使う必要もなく、熱いフライパンに肉を入れてタレがはねるなどのトラブルもないので安心ですね。


カレーポークジンジャー

カレーポークジンジャー
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しょうゆベースのタレにカレー粉の風味をつけた、スパイシーなしょうが焼きレシピです。
みりんや砂糖などの甘みを使わない大人の味で、ビールやハイボールなどにもよく合いますよ。炭水化物が多めになりがちなパスタメニューのつけ合わせとしてもおすすめです。
合わせダレに肉を10分ほど漬ければ、あとは野菜と一緒にレンジで加熱するだけなので簡単ですね。肉は加熱前に片栗粉をなじませておくのが、硬くなりにくく、しっかりとタレの味がつくポイントです。

豚肉以外のしょうが焼きレシピ2選

豚肉以外の食材でしょうが焼きをアレンジすると、メニューのバリエーションが広がりますよね。しょうが焼きのタレは旨味を引き立て、クセを抑えるので、さまざまな食材との相性がよいのです。

鶏肉のしょうが焼き

鶏肉のしょうが焼き
ジューシーで柔らかい食感が楽しめる、鶏肉を使ったしょうが焼きです。
鶏肉には、みずみずしくハリのある肌作りをサポートする、コラーゲンやビタミンAが豊富に含まれています。冷えの改善に役立つしょうがと合わせて、女性が積極的に取りたい食材ですね。
豚肉のしょうが焼きと同じように、フライパンで焼いてタレとからめれば完成。特別なテクニックはいらないアレンジですよ。加熱で鶏肉が縮むことを計算して、あらかじめ大ぶりに切っておくと、食べごたえのあるしょうが焼きを楽しめるでしょう。


かじきのしょうが醤油

かじきのしょうが醤油
高タンパク質で低脂質なかじきを使った、ヘルシーなしょうが焼きです。淡白な味のかじきですが、しょうが焼きのタレと合わせれば、ご飯がすすむがっつりメニューに変身しますよ。焼いて器に盛ったかじきにタレをかけて仕上げるので、どこかフランス料理のような趣があっておしゃれです。
かじきに下味をしっかりつけて片栗粉をまぶすのが、硬くなったりパサついたりするのを防ぐポイントですよ。タレのしょうがは、すりおろすのではなくみじん切りにすると、かむたびに爽やかな香りを楽しめます。

毎日の食事にしょうがをもっと取り入れよう

しょうが焼きは、香味野菜としてさまざまなメニューに使われるもののどこか脇役であることが多いしょうがをお肉と合わせた、お肉との相乗効果が高い料理です。
タレや食材に工夫をすれば、レシピのバリエーションも広がっていきます!

今回紹介したレシピを参考に、ぜひしょうがをどんどん日頃の食卓へ取り入れていきましょう♪


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