手間のかかる里芋は電子レンジを使おう!おすすめレシピ8選!

さといも!
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メニューズ編集部
ねっとりと柔らかい口当たりがたまらないおいしさの里芋。筑前煮など、和風の煮物ではおなじみの野菜です。
しかし、ぬめりのある里芋を調理する際には切るだけでも一苦労ですよね。
実は、里芋は電子レンジを活用すれば驚くほど簡単に下ごしらえの手間を省くことができるのです。
そこで、この記事では電子レンジを活用した里芋のレシピを8つ紹介します。

里芋ポテサラ

里芋ポテサラ
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レタスクラブニュース
じゃがいもの代わりに里芋を使うことで、ねっとりとした食感に仕上がるポテトサラダです。
主な材料は、里芋と玉ねぎ、マヨネーズなどの調味料のみと非常にシンプル。良く洗った里芋は、皮つきで水気をきらない状態で電子レンジで加熱するのがポイントです。熱いうちに手で皮をむくと、驚くほど簡単につるんとむけます。
ただし、とても熱いのでやけどには注意が必要です。ふきんやキッチンペーパーなどで包みながら作業しても良いですね。里芋が熱いうちに粗くつぶして、水にさらした玉ねぎ、マヨネーズなどを和えます。
冷めてしまうと味が染み込みにくいので、スピーディーに作業しましょう。
柔らかくとろっとした里芋に、玉ねぎのシャキシャキとした食感が楽しい一品。黒こしょうのピリッとした辛味がアクセントになって、最後まで飽きずに食べられます。
里芋は塩分をからだから排泄させるカリウムを豊富に含んでいるので、むくみや高血圧で悩んでいる人にもおすすめの食材です。

この里芋サラダであれば材料もシンプルで作りやすいので、あらゆる料理の付け合わせに使えますね。たっぷり作って、翌日のお弁当に入れても喜ばれるでしょう。

里芋のレンジサラダ

里芋
シンプルな味付けで里芋の甘味を楽しめる簡単レシピです。
主な材料は、里芋と万能ねぎ、調味料のみ。皮をむいて輪切りにした里芋を、途中返しながら電子レンジで加熱します。加熱ムラを防ぐために、耐熱皿に重ならないように里芋を並べるのがポイントです。
薄く切っているので、3~4分で中まで熱が通ります。熱いうちに調味料をからませて、ねぎを彩りよく散らしましょう。酢が効いた和風ドレッシングがねっとりした里芋に染み込んで、煮物とはまた違った里芋のおいしさを楽しめます。さっぱりと食べられるので、和洋中問わずさまざまなメニューの付け合わせに使えます。
冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぴったりです。
また、里芋はほかのいも類に比べるとカロリーが低め。そのため、カロリー制限をしている人にもおすすめの一品です。育ちざかりの子どものおやつにも向いていますね。
里芋以外に下ごしらえがほとんどなく、思い立ったら簡単に電子レンジで作れるので、里芋の扱いに慣れていない人でもチャレンジしやすいレシピです。

牛肉と里芋の煮もの

牛肉と里芋の煮もの
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レタスクラブニュース
トマトが入ることで一気に洋風の味わいになる、里芋の煮物レシピです。
主な材料は、牛切り落とし肉、里芋、ミニトマト、クレソンなど。生のまま里芋の皮をむくときは、表面を洗ったあと水分をしっかり拭き取ってから皮をむくと、手がすべりにくいです。変色を防いでキレイな色に仕上がるように、塩で里芋のぬめりを落としましょう。
火の通りを早くするために、半分に切った里芋を電子レンジで加熱してから煮汁で煮ていきます。牛肉は煮るとアクが出てくるので、様子を見ながらこまめに取り除きましょう。トマトとクレソンは仕上げに加えてさっと煮る程度で大丈夫です。
だし汁やしょうゆなどで作るスタンダードな里芋の煮物に、トマトの旨味と酸味がプラスされて、洋風スープのような味わいに変化します。
牛肉も入っているのでボリュームもあり、これだけでメインのおかずにもなる一品。見た目の彩りが美しいだけでなく、具材がバランスよく入っているのでタンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養もたっぷり摂れますね。
さっと煮たクレソンのシャキシャキした食感やほろ苦さもアクセントになり、甘辛い味付けに良く合うおいしさです。

里芋バーグ

里芋バーグ
なめらかな食感が特徴的で、満腹感も得やすい里芋のハンバーグ仕立てです。
主な材料は、里芋、鶏ひき肉、万能ねぎ、しょうが、大根、水菜、赤パプリカなど。里芋は皮つきのまま電子レンジで加熱し、皮をむいたらつぶして冷まします。
そこに鶏ひき肉と調味料を加えれば、ハンバーグのタネが完成。
成型するときは、手に水をつけながら作業すると形がキレイにまとまります。
あとは通常のハンバーグのようにフライパンで焼くだけです。ふたをして、鶏肉にしっかり火が通るように両面じっくりと焼きましょう。全体的に白っぽい仕上がりなので、表面に香ばしい焼き色がつく程度が目安です。

里芋のねっとりとなめらかな食感に鶏肉の旨味が相まって、食べごたえのある一品。添えたおろしぽん酢が口の中をさっぱりとさせてくれます。
通常のハンバーグに比べるとカロリーが低めなのもうれしいですね。水菜やパプリカなど彩りの良い野菜を添えると、見た目も栄養バランスも良くなります。
里芋をヘルシーに調理したいときや、和風の煮物に飽きてしまったときに、試してみてはいかがでしょうか。

里芋チャンプルー

里芋チャンプルー
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レタスクラブニュース
しょうがと削りがつおで風味がアップしていて、食べごたえ十分なレシピです。
主な材料は、里芋、ランチョンミート缶、さやいんげんなど。輪切りにしてから塩でぬめりを落とした里芋を電子レンジで加熱します。ここでしっかり中まで火を通しておけば、あとはフライパンで焼き色をつけるだけです。
両面に香ばしい色がつくまで、じっくりと焼きましょう。ランチョンミートとさやいんげんはさっと火を通すだけで大丈夫なので、効率良く作業が進みますね。
ランチョンミートとは、豚肉を調味して缶に詰め、加工したもののことです。加熱済みなので、そのままでも食べられますが、炒め物のときはさっと焼くことで香ばしさが生まれます。
しょうがの香りが効いたしょうゆベースの味付けで、熱々のご飯にぴったりのおかずです。
仕上げにかける削りがつおが味わいに深みを与え、より一層風味が増します。細長く切ったさやいんげんが彩りを添え、シャキシャキした食感も楽しめますね。
簡単に作れるうえ、ボリューム満点です。食べやすい味付けなので、育ち盛りの子どもも喜んで食べてくれるでしょう。

里芋のコロッケ

コロッケ
ねっとりとした食感が新しい、優しい味わいのコロッケです。
主な材料は、里芋、鶏ひき肉、ねぎ、しょうがなど。里芋は皮つきのまま電子レンジで加熱し、熱いうちに皮をむきます。とても熱くなるので、ふきんやキッチンペーパーなどを活用すると便利です。
フォークなどであらくつぶして調味し、炒めた鶏ひき肉とねぎ、しょうがを混ぜ合わせて成型します。あとは通常のコロッケと同じ要領でころもをつけ、油でこんがりと揚げれば出来上がりです。
見た目は普通のコロッケですが、食べてみびっくり。ねっとりなめらかな食感が、新鮮なインパクトを与えてくれます。
里芋のおいしさを際立たせるポイントは、優しく控えめな旨味を持つ鶏ひき肉。里芋に対して少なめの分量ですが、ちょうど良いバランスで里芋の味わいを引き立ててくれています。
また、ねぎやしょうがといった香味野菜が入ることで風味も良くなり、味のアクセントにもなりますね。
揚げたてはもちろんのこと、冷めてもおいしく食べられます。小さく作ってお弁当に入れたり、小腹がすいたときのおやつにしたりするのもおすすめです。

里芋と銀杏のみそ汁

里芋と銀杏のみそ汁
出典元
マルコメレシピサイト
秋の味覚、銀杏を里芋と共に味わう汁物のレシピです。
主な材料は、里芋、銀杏、液みそ。里芋は良く洗い、ぬれたまま電子レンジで熱を通し、熱いうちに皮をむいてつぶします。加熱の工程はここだけなので、しっかり熱を通しておきましょう。なお、里芋は熟成度合いによってはしっかりつぶれない場合があります。そのようなときは、包丁で食べやすい大きさにカットしても大丈夫です。
銀杏の殻は、少ない量であれば紙の封筒に入れて電子レンジで加熱すると簡単にむけます。封筒はしっかりと折って口をしっかり閉じるのがポイント。
ポンポンと殻が破裂する音が鳴り出したら取り出して殻をむきましょう。
あとは沸騰させた水につぶした里芋を加えて液みそで調味するだけ。
液みそはその名の通り液状になったみそで、だしも含まれているのであらゆる料理に使える便利な調味料です。白みそがベースで、米糀の優しい味わいが里芋のおいしさを引き立ててくれます。
仕上げに浮かべた銀杏が季節感漂い、趣のある一品です。とろとろの里芋がたっぷりで、汁を飲むというよりは里芋そのものを味わうといった感覚ですね。まるでポタージュのようにとろける里芋を堪能できます。

ごぼうと里芋のポタージュ

ポタージュ
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レタスクラブニュース
しっかりとした風味と深い味わいの、優しいポタージュです。
主な材料は、ごぼう、里芋、牛乳など。ごぼうと里芋は一緒に電子レンジで加熱するのが時短のポイントです。
ごぼうに対して里芋が大きいなど、サイズ感が違うと加熱ムラが出る場合があるので、加熱はときどき様子を見ながら行うと良いでしょう。熱が通ったら里芋は皮をむき、ごぼうと共にざく切りにしてからミキサーでかくはんします。このとき、スープに使うだし汁を少し加えながらかくはんするのが、なめらかにするコツです。
鍋に移し、牛乳と調味料を加えて温めればおいしいポタージュの出来上がり。好みで生クリームや黒こしょうを仕上げに加えることで、より一層風味が増します。
ごぼうの旨味と里芋の優しい甘味が溶け合って、体の芯まで染みわたるおいしさです。里芋の自然なとろみがクリーミーな口当たりなので、子どもも喜んで飲んでくれるでしょう。ごぼうが苦手な人も、このようなポタージュにすればおいしく摂れるのではないでしょうか。香ばしく焼いたパンを添えれば、おしゃれな休日のブランチにもぴったりのメニューになりますよ。

電子レンジを活用すれば時短が可能!

里芋は下処理に手間がかかり火も通りにくいので、敬遠してしまうこともありますよね。
しかし、電子レンジを使えば調理にかかる時間と手間を短縮することが可能です。なめらかな食感と特有の甘味を持つ里芋を使えば、料理のバリエーションをさらに増やすことができます。
電子レンジを上手に活用して、里芋料理をもっと食卓に取り入れ、レパートリーを増やしていきましょう。
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メニューズ編集部