栄養豊富なロールキャベツの簡単レシピにチャレンジしよう!

ロールキャベツレシピ
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メニューズ編集部
キャベツをたっぷり使う料理で代表的なのが「ロールキャベツ」。おしゃれな見た目はもちろん、甘いキャベツの中から溢れ出す肉汁がたまらない一品です。スープも一緒に食べられるので、満足感もありますよね◎

一見難しそうに感じる人もいるかもしれませんが、コツを押さえれば意外と簡単。そこで、この記事ではロールキャベツの簡単レシピ10選を紹介します♪

基本の簡単レシピ!ロールキャベツ

基本の簡単レシピ!ロールキャベツ-
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レタスクラブニュース
まずは基本のロールキャベツをおさらいしておきましょう。

合い挽き肉と玉ねぎで作った肉だねを、湯通ししたキャベツの葉で包んで、水、固形スープの素、トマトで煮込みます。口当たりを滑らかにするポイントは、肉だねを粘りが出るまで良く混ぜることです。

キャベツの葉は芯をくり抜いてから、その部分に流水を当てながらゆっくりとはがすとキレイにはがれます。出っ張っている葉の軸はそぎ落としてから包みますが、軸も細かく刻んで肉だねに混ぜ込めば、無駄なく使い切ることができますね。
煮崩れのないキレイな形を目指すには、煮込む鍋の形も重要です。ロールキャベツがちょうどきっちりと収まる大きさの鍋を選びましょう。
鍋が大きすぎると中でロールキャベツが動いてしまい、煮崩れしやすくなりますし、鍋が小さすぎると火が均一に行き渡りにくくなってしまいます。

栄養保存できる蒸し調理!和風ロールキャベツ

栄養保存できる蒸し調理!和風ロールキャベツ
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みんなのきょうの料理
豆腐やくず粉を使って、和風仕立てにしたロールキャベツです。

水切りした豆腐に溶き卵を加えてすり混ぜて味つけし、挽き肉、しいたけ、にんじん、長ねぎ、しょうがを混ぜて、蒸したキャベツの葉で巻きます。このとき細長く巻いておくと、あとから切って食べやすいのでおすすめです。

通常は鍋で煮込む工程も、蒸し器で蒸すのがこのレシピのポイント。蒸す方が栄養価が減りにくいので、全体の栄養を効率よく摂取することができますね。スープで煮込まない代わりに、くず粉でとろみをつけたあんをからめていただきます。
和風だしが効いたなめらかなあんと柔らかなロールキャベツとの相性が良く、優しい味わいがたまりません。ついつい箸が進んでしまう美味しさです。

子どもからお年寄りまで、多くの人に愛される一品ではないでしょうか。

濃厚な生クリームで煮込むロールキャベツ

濃厚な生クリームで煮込むロールキャベツ-
ベーコンとたまねぎを炒め、生クリームを加えたスープで煮込みます。生クリームが入るため濃厚な風味になり、通常のトマト味とはまた違った味わいが楽しめるロールキャベツです。

このレシピでは、バターと小麦粉をあらかじめ練り混ぜておいて、煮汁で溶かしながらとろみをつけていきます。通常のホワイトソースを作る工程よりも簡単にコクととろみをつけられるので、忙しいときに重宝する方法ではないでしょうか。
一方で、クリーム系の料理で気をつけたいのは、クリームを加えたら煮込みすぎないことです。

通常生クリームや牛乳などの乳製品は、長く煮込むと分離しやすくなってしまいます。なめらかに仕上げるポイントは、ロールキャベツにしっかり火が通ってから、仕上げの段階でクリームを加えることです。

なお、スープの素はチキン、ビーフなど好みのものを使いましょう。クリーミィな味わいが子供にも喜ばれる一品です。

中華風ロールキャベツの簡単レシピ!

中華風ロールキャベツの簡単レシピ!
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みんなのきょうの料理
キャベツの皮をシュウマイの皮に見立てた、中華風ロールキャベツです。

豚挽き肉とたまねぎ、ごま油、紹興酒で肉だねを作り、茹でキャベツで巻きます。中華スープで煮込み、酢じょうゆをつけて食べるので、まさにシュウマイのような一品です。口当たりもよく、シュウマイの皮に比べてキャベツは軽いので、パクパクといくらでも食べられそうですね。

キャベツの葉が小さい場合は、2~3枚をずらして巻くと上手に巻けます。崩れないように爪楊枝でとめて、巻き終わりを下にして煮ると良いでしょう。残ったスープにはキャベツや肉の旨味が溶け込んでいます。そこにご飯を入れて、小口切りにした青ねぎやごまを散らして雑炊風にして食べるのもおすすめです。
食べやすい大きさに切って大皿に盛り付ければ、食卓が華やかになりそうですね。大人数が集まるパーティー料理でも喜ばれるのではないでしょうか。

箸で食べられる!和風ミニロールキャベツ

箸で食べられる!和風ミニロールキャベツ
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みんなのきょうの料理
鶏挽き肉、たまねぎ、パン粉などで作った肉だねを小さく丸め、茹でキャベツで巻いてからスープで煮込んでいきます。ミニサイズのロールキャベツは箸で食べられる大きさにするのがポイント。キャベツは大きめの葉を半分に切ったものを1個分として使うとちょうど良い大きさです。

芯の部分は出っ張っていると巻きにくいので、削ぎ切りにし、粗みじんにして具に入れましょう。キレイに形良く仕上げるコツは、鍋にロールキャベツをすき間なく並べること。すき間があると煮るときに動いてしまい、煮崩れしやすいためです。なるべくちょうど良いサイズの鍋を選びましょう。
鶏挽き肉と和風だしの相性が良く、さっぱりとした味わいでご飯にも合わせやすい一品です。小さいのでお弁当にも詰めやすいですね。

小さめのサイズ感で食べやすく、ランチタイムを楽しくしてくれるのではないでしょうか。

ヘルシーなおからロールキャベツ!

ヘルシーなおからロールキャベツ!-
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レタスクラブニュース
おからが入ることで口当たりが軽くなり、大豆の栄養も摂取できるヘルシーなロールキャベツレシピです。

たまねぎ、おから、合い挽き肉、卵などを混ぜて肉だねを作り、電子レンジで加熱したキャベツで巻き、水、トマト水煮缶、しめじで煮込みます。ここでのポイントは、合い挽き肉と同量のおからを入れること。これだけの量を入れることで全体がしっとりして、煮ると軽い食感に変わります。

なお、電子レンジは500wのものを基準としていますが、レンジによって熱の伝わり具合が変わることがあります。時々様子をみながら、少しずつ時間を追加していき、加熱しすぎないように注意しましょう。
華やかでボリューム感たっぷりの仕上がりなのに、実はヘルシー。栄養もしっかり摂れるので、ダイエット中の女性には特におすすめしたい一品です。

目先を変えた簡単レシピ!ソーセージのロールキャベツ

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ソーセージとスライスチーズを茹でたキャベツの葉で巻き、カブと一緒にスープで煮込みます。チーズがとろりと溶ける簡単アレンジレシピです。

キャベツを電子レンジで加熱する際は、先と軸の部分が交互になるように重ねるのがポイントです。硬い部分と柔らかい部分に熱が均等に行き渡りやすくなります。中の具がソーセージなので煮込み時間が早く、火にかけてから約10分で完成というのも嬉しいですね。

従来のロールキャベツのイメージとは異なるものの、プリっとしたソーセージの食感がキャベツの甘味と良く合います。
大きめに切ったカブのホクホクした食感も相まって、しっかり食べごたえのある一品です。スープに具材の旨味がたっぷり溶け出しているので、ぜひ汁ごと食べましょう。

カリッと香ばしく焼いたバゲットとも相性バツグン。ワインと合わせるのもおすすめです。

缶詰を活用しよう!コンビーフのロールキャベツ

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常備品のコンビーフ缶で簡単に作ることができるうえ、旨味もたっぷりの美味しいレシピです。茹でたキャベツの葉で、コンビーフと電子レンジで加熱したじゃがいもを巻き、スープで煮込んでいきます。コンビーフ自体にはもう火が通っているので、全体的に柔らかくなれば出来上がりです。

缶詰は忙しい女性にとって非常に重宝する時短アイテム。そのままではなく、このようにロールキャベツの具材代わりにするなどの工夫をすることで、パッと料理が華やぎますね。電子レンジも上手に併用すれば、あっという間におしゃれな一品の完成です。
じゃがいもが入っているのでボリューム感も出て、食べごたえのあるロールキャベツに仕上がります。子供も喜んで食べてくれるのではないでしょうか。

普段はコンビーフを使わないという人も、このような使い方で活用してみるのもおすすめです。

大根おろしとポン酢で!チキンロールキャベツ

大根おろしとポン酢で!チキンロールキャベツ-
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高タンパクで低カロリーの鶏挽き肉を使い、キノコも一緒に摂取できるヘルシーロールキャベツです。

鶏挽き肉にエリンギと長ねぎを加えた肉だねを、茹でたキャベツの葉で巻いてスープで煮込みます。大根おろしとポン酢しょうゆでさっぱりと食べられるのが嬉しいですね。ポイントはキャベツの軸やエリンギは粗みじんにして肉だねに加えること。大きすぎると違和感を覚えてしまいますし、細かすぎると食感を楽しめません。

あっさりとした味付けなので、ポン酢の酸味と香りがアクセントになって食欲をそそります。何となく元気がないときや、食欲がないときにもおすすめの一品です。
小さく切って断面を見せれば、見た目も華やかになりますね。お弁当のおかずにもぴったりではないでしょうか。その際は大根おろしを別添えにするなどの工夫をしましょう。

究極の簡単レシピ!食べればロールキャベツ

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レタスクラブニュース
発想を転換した、アイデアのある簡単レシピを活用してみましょう。見た目は違っても、食べるとロールキャベツの味になります。

豚薄切り肉とたまねぎを炒め、トマト缶、スープを加えます。ポイントはキャベツの葉で覆うようにして煮込むことと、盛りつけもキャベツで覆うようにすることです。最初の一口目にキャベツが来ることで、見た目も味わいもロールキャベツに近づきますね。

このレシピではロールキャベツに必要な2ステップを省くことができています。1つ目は肉だねを混ぜること、2つ目は肉だねをキャベツで包むことです。
材料を切ってから炒めて煮込むだけで出来上がるうえ、煮崩れの心配もありません。まさに究極の簡単レシピだといえますね。

キャベツの甘味が出るまで煮込むコツは、ふたをしてじっくり弱火で蒸し煮することです。そうすることで水分の蒸発を防ぎ、ジューシーなロールキャベツ風の味わいを楽しむことができます。

ロールキャベツの簡単レシピで体の中から温まろう!

一見難しそうに感じるロールキャベツですが、簡単にできるレシピは豊富にあります。

キャベツはお湯で茹でても良いですが、電子レンジを活用すれば、洗い物も減らすことが可能です。ソーセージやコンビーフなど、挽き肉以外の食品を使えば煮込み時間も短縮できますね。おからやキノコを肉だねに混ぜて、ヘルシーにアレンジするのもおすすめです。

さまざまなアイデアを参考にして、キャベツの栄養をしっかり摂れるロールキャベツにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。旨味たっぷりの熱いスープと一緒に食べて、体の中から温まりましょう♪


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