実は女性に嬉しい野菜!?いろいろ楽しむじゃがいもレシピ11選

じゃがいもレシピ
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メニューズ編集部
最近では、スーパーなどへ行くと、ほとんどの野菜を一年中手に入れることができますよね。しかし、本来は野菜それぞれに旬があるのです。旬の野菜は味わいだけでなく栄養価もグッと高まっているので、季節を意識して野菜を選ぶと、食卓を豊かにできますよ。

じゃがいもの旬は、1年に2回!春先から5月くらいまでの初夏には、冬に植えた新じゃがが出回り、10~11月くらいには、夏に植えたじゃがいもが旬になるのです。旬のおいしいじゃがいもが手に入ったら、ぜひ、いろいろな料理に活用してみましょう♪
この記事では、じゃがいもを生かせる人気のレシピを紹介します。

鉄板料理!定番のじゃがいもレシピ5選

食卓に出すとみんなが喜ぶ、定番のじゃがいもレシピをピックアップしました。じゃがいもはゆでる、煮る、揚げるなど、どんな調理法でもおいしく食べられるので、毎日の食事に活用できますよ。

マッシュポテトのサラダ

マッシュポテトのサラダ-
じゃがいもと玉ねぎがあればすぐできる、「じゃがいもといえばこれ」という定番メニューです。酢や砂糖、マヨネーズなど、日持ちする調味料を使うので食べたいときにすぐできますね。
具材はシンプルですが、盛り付けを工夫するとフレンチデリのような仕上がりになりますよ。ディルを添えるといっそう香りよく、おしゃれに作れます。じゃがいもはゆでたあと火にかけて水分を飛ばすのが、しっかり味がなじんで食感もよくなるコツです。


じゃがいもと玉ねぎのみそ汁

じゃがいもと玉ねぎのみそ汁
ゆでるとホックリするじゃがいもは、優しいみそ味との相性も抜群です。玉ねぎを入れると甘みが加わって、よりほっとする味になりますね。具材とだし汁を一緒に火にかけ、仕上げにみそを溶き入れるだけなので、調理時間15分以内の時短レシピです。
じゃがいもには、美白や風邪予防に役立つビタミンCが豊富に含まれています。一般的に、ビタミンCは加熱に弱いのですが、じゃがいものビタミンCはでんぷんに守られていて、加熱しても失われにくいのです。水溶性ビタミンのため、煮汁に流れ出やすいという特徴はあるものの、汁ごと食べるみそ汁なら無駄なくビタミンCを取れますね。


ポテトサラダ

ポテトサラダ-
どの世代にも人気が高い、じゃがいもの定番サラダです。ホクホクしたじゃがいもと、ピリッとした玉ねぎやサクサクしたきゅうりの味わいは相性抜群ですね。にんじんを加えると彩りがよくなり、栄養価もアップしますよ。ゆでたじゃがいもはゴロゴロした食感が残るよう、あまり潰しすぎないのがコツです。
具材のじゃがいも、玉ねぎ、きゅうり、にんじんはすべて、むくみの改善に役立つカリウムが豊富な野菜です。メインのおかずの塩分が少し強くても、このポテトサラダを添えれば心強いですね。また、にんじんには美肌作りに役立つβカロテンが豊富に含まれています。βカロテンは油と一緒に取ると吸収がよくなるので、マヨネーズを使うポテトサラダにぜひ入れたい野菜ですよ。


テーブルフライドポテト

テーブルフライドポテト
外はカリッと、中はホクっとした食感が魅力の、みんなに人気のじゃがいもレシピです。

子どものおやつや、ハンバーグなどのつけ合わせとしても活躍しますね。じゃがいもを塩ゆでしてから揚げるので、味のなじみがよく、揚げすぎなくてもしっかり火が通ります。揚げあがりの見極めが苦手な人におすすめのテクニックですよ!
じゃがいもはまず低温の油で揚げて取り出し、仕上げに高温の油で揚げると、カリッとした香ばしいおいしさになります。

揚げ物はカロリーが気になるかもしれませんが、天ぷらやフライと比較すると、素揚げのフライドポテトのカロリーは控えめです。冷めると食感がボソボソしてしまうので、ホクホクの温かいうちに食べたいですね。


肉じゃが

肉じゃが-
じゃがいもを使った定番の家庭料理といえば、肉じゃがが挙げられます。高タンパク質な肉と、ビタミン豊富な野菜を両方取れるのがうれしいところです。
たくさん作って余っても、コロッケや和風オムレツなどにリメイクしやすいのも便利ですね。

男爵いもを使うとほっこりした食感に、メークインならねっとりとした食感になりますよ。ほどよく煮崩れたじゃがいもが好みなら男爵いもを、煮汁をきれいに仕上げたいならメークインを使いましょう。じゃがいもを水にさらすと、さらに煮崩れにくくなります。
肉じゃがに使われる牛肉は、体や血液、皮膚、髪の毛などを作るタンパク質、肌荒れを防いでくれるビタミンB12などが豊富に含まれています。貧血防止に役立ち、女性にとって大事な栄養素である鉄分も豊富です。牛肉のミネラルを無駄なく取るなら、肉じゃがは煮汁ごと食べるのがおすすめですよ。

メインのおかずになるじゃがいもの満腹満足レシピ3選

味にクセが少ないじゃがいもは、いろいろな食材と相性がよく、肉や魚と合わせてメインのおかずとしても活用できます。しっかりお腹にたまるので、料理のボリューム感がアップし、みんなが満足できるおかずになりますよ。

じゃがいもとほうれん草のグラタン

じゃがいもとほうれん草のグラタン-
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ゴロっとジューシーな鶏肉にホクホクのじゃがいもを合わせた、食べごたえ抜群のグラタンです。

ホワイトソースの中でトロトロになったほうれん草もたまりませんね。ほうれん草が入ると彩りがきれいになり、栄養価もアップしますよ。鶏肉のタンパク質、じゃがいもの炭水化物、ほうれん草のビタミンやミネラルが一緒に取れ、これひとつでも立派な食事になる栄養バランスです。

ホワイトソースを作るとダマができてしまう人は、泡だて器を利用すると、へらを使うよりきれいなソースができます。
ほうれん草は鉄分が豊富な、貧血予防に役立つ野菜として知られています。しかし、ほうれん草の鉄分は非ヘム鉄といって、動物性食品に含まれるヘム鉄より吸収率が低いのです。非ヘム鉄の吸収率を上げるには、じゃがいもに含まれるビタミンCが役立ちますよ。

また、ほうれん草やじゃがいもに含まれるマグネシウムには、血行を促進する効果を期待できます。じゃがいもとほうれん草のグラタンは、良質な血液を作り、スムーズに循環させる助けになりそうですね。


じゃがいもと豚肉のオイスターソース煮

じゃがいもと豚肉のオイスターソース煮-
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オイスターソースのコクでご飯がすすむ、中華風の肉じゃがのようなレシピです。じゃがいもは大ぶりに切るとボリュームが出て、食欲旺盛な子どもや男性に人気が出るでしょう。

じゃがいもの下ゆでがいらず、材料をフライパンに入れて加熱するだけなので、調理時間10分の時短レシピです。仕上げにいんげんを入れると、彩りがきれいですね。
かきの旨みを凝縮したオイスターソースには、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。亜鉛は日常生活で不足しやすいミネラルで、免疫力を高めることに役立つだけでなく、肌のターンオーバーやきれいな髪を作るのに重要な成分です。亜鉛を効率よく吸収するには、ビタミンCと一緒に取るとよいですよ。

ビタミンCを含むじゃがいもとオイスターソースの相性は、味だけでなく栄養的にも抜群といえるでしょう。


鮭とじゃがいものクリーム焼き

鮭とじゃがいものクリーム焼き-
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まるでビストロで出てくるような、おしゃれな印象のじゃがいもレシピです。

材料を耐熱容器に重ねてソースをかけ、オーブンで焼くだけの簡単レシピなのに、豪華に見えますね。白ワインに合う味わいで、ホームパーティーなどでも人気の出るメニューですよ。

おいしく仕上げるコツは、オーブントースターで焼いている途中に、材料にかけたソースをすくってもう一度かけることです。こうすると、ソースと食材がよくなじみ、味がきまります。
鮭の赤い色素には、抗酸化成分であるアスタキサンチンが豊富に含まれています。これは、紫外線を浴びたときにできる、一重項酸素という活性酸素を除去する効果を期待できる成分です。
また、じゃがいものビタミンCにも抗酸化作用があり、紫外線などによって発生するメラニンの抑制に役立ちます。強い日差しにさらされた日には、鮭とじゃがいものクリーム焼きで紫外線ケアをサポートしましょう。

ひと手間を加えておやつにも!じゃがいもレシピ3選

甘めに味付けしてもおいしいじゃがいもは、ボリュームのあるおやつを食べたいときにぴったりの食材です。カリウムやビタミンCが豊富でヘルシーなので、市販のお菓子を食べるよりも安心感がありますよね。

じゃがいものガレット

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千切りにしたじゃがいもを丸くまとめて焼いた、フレンチ風の軽食です。

鶏もも肉を焼いて加えるとさらにボリュームが出ますよ。スライサーを使って時短すれば、調理時間が15分で済みます。仕上げにアサツキやハーブなど、緑を添えると彩りがよくなりますね。きれいに丸くまとめるポイントは、じゃがいもを水にさらさないことです。
でんぷんの作用でじゃがいも同士がくっつくため、水にさらしてでんぷんが流れるとまとまらなくなってしまいます。焼くときは、フライ返しなどで軽く押しながら焼くと、しっかりとくっつき、きれいな形になりますよ。


じゃがいもおやき

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モチモチとした食感を楽しめる、じゃがいもを使ったおやきです。日持ちするじゃがいもと小麦粉でできるので、買い物に行かなくても作れるのは便利ですね。レシピのように酢じょうゆを合わせてもおいしいですし、ラー油など、辛味を少し加えるとお酒に合うおつまみになります。
レシピで使われているごま油は、別名「若返りのビタミン」とも呼ばれるビタミンEが豊富な油です。抗酸化作用があるため、エイジングケアに効果を期待できますよ。ごま油の成分は、コレステロールのバランスを整えたり、肝機能をサポートしたりする働きもあるので、おやつにも活用して積極的に食べていきたいですね。


大学じゃがいも

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さつまいもで作る大学いもをアレンジしたじゃがいもレシピです。

甘じょっぱい味付けは、いつの時代も人気がありますよね。さつまいもの大学いもは少しポソポソとしていますが、じゃがいもで作るとホクホクの食感を楽しめますよ。じゃがいもはあまりこんがり揚げないほうが、甘じょっぱいたれによく合います。
160℃くらいの低温で揚げるようにすると、表面が焦げにくく、たれの味を邪魔しません。
たれは糖分が多く焦げやすいので、必ず弱火で煮詰めるようにしましょう。仕上げに黒ごまと一味唐辛子をふると、風味が豊かで少し大人の味になります。

女性にうれしい食材のじゃがいもをたくさん食べよう

いろいろな調理法でおいしく食べられるじゃがいもは、定番料理以外にも数多くの人気レシピがあります。
美肌に役立つビタミンCや、むくみ改善に効果を期待できるカリウムなど、女性にうれしい成分も豊富ですよ♪血行をよくする助けになるナイアシンや、腸内環境を整える食物繊維も、女性にとって重要な栄養素といえます。

じゃがいもレシピをマスターすれば、毎日効率的にじゃがいもの栄養を取れますね。バリエーションをどんどん広げて、じゃがいもレシピをもっと楽しんでいきましょう。


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