香りと風味でおいしく!大葉を添えてあっさり仕上げる副菜レシピ8選

大葉のレシピ
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メニューズ編集部
独特の強い香りが特徴の大葉は、料理を爽やかでさっぱりした仕上がりにしてくれる食材です。

こってりした主菜に大葉を使った副菜を添えると、メイン料理のよい箸休めとなり、食卓の味のバランスが取れますね。香味野菜の大葉は、和食だけでなく洋食の副菜にもハーブとして使うことができるのです。

ここでは、大葉を使ったおいしい副菜レシピを紹介します。メイン料理はすぐ思いついても、副菜はなかなか思いつかないときに、大葉のレシピはきっと役立ちますよ。

いつもの副菜をアレンジ!しそ納豆

しそ納豆
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いつもの納豆を、少し洗練された小鉢に変身させるレシピです。作り方は、添付のたれを加えて混ぜた納豆に、みじん切りの大葉といりごまを加えてよく混ぜるだけ。

簡単で、あっという間にできる副菜ですね。独特の風味の納豆が、大葉を混ぜ込むことであっさり味になります。いりごまの香ばしさも食欲をアップさせますよ。
納豆のねばねばには、ナットウキナーゼという成分が含まれており、血液さらさら効果を期待できるとされています。この成分は大豆にはなく、納豆として発酵することで生まれる成分です。

大葉で風味を爽やかにすると、納豆が苦手な人にも食べやすくなり、独自の栄養素も摂れるようになりますね。ほかにも納豆には、アンチエイジングに役立つビタミンEや、肌のターンオーバーに役立つ亜鉛も含まれているので、女性が積極的に食べたい食材といえます。

大葉で納豆をアレンジするこのレシピは、毎日飽きずに食べ続けるサポートをしてくれるでしょう。

時短副菜レシピ!塩もみキャベツのさっぱりあえ

塩もみキャベツのさっぱりあえ
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淡白な味わいになりがちな塩もみキャベツに、大葉を加えて全体の風味を豊かにし、ご飯がすすむ副菜に仕上げました。

作り方は、1.5cm角に切ったキャベツと、薄いいちょう切りにしたきゅうりをボウルに入れて塩を混ぜ込み、3分ほど置いて水気を絞ります。別のボウルにポン酢しょうゆとごま油を合わせたたれを作り、キャベツときゅうり、千切りにした大葉をあえて出来上がりです。

調理時間5分の時短レシピで、食卓にあと一品欲しいときにすぐできます。冷蔵庫に残りがちな野菜の整理レシピとしても優秀ですよね。
キャベツやきゅうりを細かく切ると、一緒に口の中に入るので、かむたびにそれぞれの違った食感を感じられておいしいですよ。塩もみしてかさを減らすと、野菜をたくさん食べられるのもメリットですよね。

キャベツには、食物繊維やビタミンなどが豊富に含まれています。ビタミンCは水溶性なので、塩もみで作るレシピは茹でる調理よりもビタミンCの量が期待できます。
また、きゅうりにはむくみに働きかけるカリウムが豊富です。大葉の風味でアクセントをつけると、これらの健康成分もたくさん摂ることができますね。

大葉がアクセント!冬瓜(とうがん)のサラダ 梅マヨ風味

とうがんのサラダ 梅マヨ風味
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煮物にするイメージの強いとうがんを、大葉や梅の風味で爽やかなサラダにしました。しゃきしゃきとした歯ごたえも心地よく、いくらでも食べられそうです。

作り方は、種とわたを取ったとうがんの皮をむき、3~4cm長さの細い棒状に切ります。塩もみしてしばらく置き、しんなりしたら水気を絞りましょう。

ボウルにとうがん、千切りの大葉、たたいた梅干し、マヨネーズ、しょうゆを入れてあえたら出来上がりです。
梅干しを使っていますが、マヨネーズのクリーミーな口当たりで、酸っぱいものが苦手な人でも食べやすい味になっています。調理時間10分というスピーディーさもうれしいですね。

また、梅干しに含まれるクエン酸には、疲労を回復し、血行を良くして自然治癒力を高める効果が期待できるのです。
すっきりとして巡りがよく元気な体作りに、梅干し入りのとうがんサラダをぜひ活用していきましょう!

定番の組み合わせ!あじのお刺身サラダ

あじのお刺し身サラダ
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酢で締めたあじのお刺身と大葉が、あっさり爽やかな味わいのサラダです。そのままお刺身を食べるよりも野菜をたっぷり摂れるので、新鮮な魚が手に入ったらぜひ作ってみましょう。

作り方は、三枚におろしてあるあじのお刺身に塩をふり、しばらく置いたら洗って水気を拭き、20~30分酢に漬けます。途中で上下を返すとよく漬かりますよ。

サニーレタス、大葉、玉ねぎを切って水にさらしてから水気を除き、皮をはいでそぎ切りにしたあじと一緒に器に盛って、ポン酢しょうゆをかけたら出来上がりです。
あじを漬けている時間を除けば、作業時間は15分ほどの時短レシピです。ノンオイルのサラダなので、カロリーも控えめでヘルシーですね。

あじには、脳の働きをサポートするDHAや、血液サラサラ効果を期待できるEPAが豊富に含まれています。DHAやEPAは酸化しやすいため、大葉などに含まれる、抗酸化作用のあるビタミンCと一緒に摂ることが望ましいとされています。

大葉を使ったあじのお刺身サラダは、あじの健康成分をもっとも活かすレシピといえるかもしれませんね。

野菜たっぷり!香味野菜たっぷり焼きなす

香味野菜たっぷり焼きなす
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淡白な味になりがちな焼きなすを、香味野菜をたっぷり使って、食欲をそそる副菜に変身させました。

作り方は、包丁でなすのがくを除いて縦に切れ目を入れ、焼き網や魚焼きグリルで、上下を返しながら皮が真っ黒になるまで焼きます。あら熱が取れたら、へたの反対側から皮をむきましょう。

通常は、氷水につけてあら熱を取ります。完全に冷やすのではなく一瞬冷やすくらい、手で皮がむけるくらいでOKです。水に浸けすぎると、旨味が流れてしまい水っぽくなるので素早く作業することでおいしい焼きなすになります。
器になすを盛り、小口切りにしたみょうが、千切りの生姜と大葉をのせ、ポン酢しょうゆと一味唐辛子で作ったたれをかけて出来上がりです。

しゃきしゃきとした食感と、かむたびに感じる爽やかな香りで、いくらでも食べられますよ。みょうがや大葉の香りは食欲を刺激するので、疲れて食欲のないときに活用したいレシピですね。

なすには、むくみを和らげるのに関係するカリウムが豊富に含まれており、塩分の多い食事のお供として役立ちます。ほとんどが水分でできているなすを使うとカロリーも抑えられるため、ダイエット中のおかずとしても頼れそうですね。

ほっこり副菜!明太温やっこ

明太温やっこ
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こくのある明太子、爽やかな大葉、香ばしいごま油を合わせたたれがたまらない、温かい豆腐料理です。明太子のピンクと大葉の緑で、彩りも豊かですね。

作り方は、まず、薄皮を取った明太子、千切りの大葉、ごま油、酢、塩で明太子だれを作っておきます。豆腐を切って、ラップをかけずに電子レンジで30秒加熱し、上下を返して同じ時間加熱します。
余分な水分を除いて器に盛り、明太子だれをかけたら出来上がりです。豆腐の加熱を上下に分けて行うのが、むらなく全体を温めるテクニックですよ。
まるごとよりも切ってから加熱したほうが、加熱むらもできず器にも盛りやすくなります。

豆腐のビタミンBと、明太子の材料たらこに含まれる亜鉛は、どちらも新陳代謝をサポートしてくれる栄養素です。明太温やっこは、健やかで元気な体作りへの相乗効果をもったレシピといえそうですね。

薄く切った豚肉と合わせる!豚肉ロール しそ風味

豚肉ロール しそ風味
脂質の少ない豚もも肉で大庭と梅を巻いた、香りのよい肉巻きです。調理時間15分以内の時短レシピで、カロリーも低めなのがうれしいですね。

作り方は、薄切りの豚もも肉に塩こしょうをふり、大葉、たたいた梅干しをのせて巻きます。

油をひいたフライパンで切れ目を入れたししとうを炒めて取り出し、同じフライパンに油を足して肉巻きをこんがり焼きましょう。ししとうと肉巻きを器に盛って出来上がりです。
ししとうに切れ目を入れてから加熱すると、焼いている間にはじけるのを予防できますよ。豚肉は転がしながら焼くとほどけてしまいやすいので、あまり動かさず、巻き終わりの部分からこんがり焼くとよいですね。

豚肉に含まれるビタミンB1には疲労回復をサポートする効果があり、とくに、ご飯などの糖質をエネルギーに変えるのに役立ちます。また、梅干しに含まれるクエン酸にも疲労を回復する効果を期待できるので、ぜひ一緒に食べたいですね。

冷めてもおいしいので、お弁当のおかずとしてもぴったりです。

洋風副菜レシピ!じゃがいもの和風ジェノベーゼ

じゃがいもの和風ジェノベーゼ
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バジルの代わりに大葉をたっぷり使った、ユニークな和風のジェノベーゼです。ソースをパスタではなくじゃがいもと合わせるので、洋風メニューの副菜として活躍しますね。肉や魚のソテーのつけ合わせとしても便利です。

作り方は、洗ったじゃがいもをぬれたままラップに包み、電子レンジで上下を返しながら約4分加熱し、ひと口大に切ります。大葉のみじん切り、オリーブオイル、粉チーズ、白すりごま、しょうゆ、おろしにんにくを合わせたソースでじゃがいもをあえて出来上がりです。
大葉には、肌荒れ防止に役立つβカロテンが含まれています。このβカロテンは、油と一緒に摂ると効率よく吸収できるので、オリーブオイルを使ったこのレシピは活用できますね。

大葉は、むくみの改善を期待できるカリウムや、骨の形成に役立つカルシウムも豊富で、美容だけでなく健康にも役立つ野菜なのです。

香味野菜としてはもちろん、このレシピのように和風ハーブとして考えると、いろいろな洋風メニューにアレンジして食べることができそうですよね。

大葉を使った副菜レシピで食卓を彩ろう

料理に爽やかな風味を加える大葉を使った副菜は、工夫次第でメインメニューとしての存在感を持たせることができます。きれいな緑で、食卓を華やかにしてくれる食材でもありますよね。

ぜひ今回ご紹介したレシピを参考に、色々な大葉の料理をお試しください♪


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