本格的な麻婆豆腐が簡単にできるレシピ!味付けを変化させよう

麻婆豆腐レシピ
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メニューズ編集部
身近な中華料理として食卓出されることの多い麻婆豆腐。ご飯がすすむ味付けなことはもちろん、甘口から辛口まで、豆板醤などの香辛料の量を調整しながら自分の好みに合わせて作れるのも嬉しいですよね。

この記事では、麻婆豆腐の簡単レシピをご紹介します。本格的な麻婆豆腐をおうちで手軽に作ってみましょう♪

基本の麻婆豆腐の簡単レシピ!花椒粉で本格中華に

マーボー豆腐
出典元
みんなのきょうの料理
基本の麻婆豆腐は、少しのコツをおさえると、お店で食べるような本格的な味になります。

作り方は、豚ひき肉をにんにく、しょうが、ねぎなどの香味野菜と炒めて調味料やスープを加え、水切りした豆腐を加えて煮込み、とろみをつけるというものです。

仕上げに中国山椒の花椒粉を加えると一気に本格中華の味になりますよ。
豆腐は最初に水切りし、鍋に加えた後も優しく混ぜるようにすると、崩れてしまうのを防ぎ、きれいな麻婆豆腐になります。レンジにかけるだけで水切りできるのは、嬉しい時短テクニックですよね。

水溶き片栗粉がなじんだら、とろみが安定するよう、よく煮立てましょう。こうすると、食べているうちに麻婆豆腐がシャバシャバになるのをおさえられます。

粉ざんしょうで!和風香味のすっきりマーボー豆腐

和風香味-すっきりマーボー豆腐
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みんなのきょうの料理
粉ざんしょうと七味唐辛子で辛味をつけた、和風の麻婆豆腐です。白菜を加え、ほっとするような優しい味に仕上げました。豆腐や肉のタンパク質だけでなく野菜も摂れるので、栄養バランスもよいですね。

作り方は、ねぎ、しょうが、にんにくなどの香味野菜を炒めて豚ひき肉を加え、スープとだしを加えて豆腐を煮て、七味唐辛子や粉ざんしょうで辛味をつけます。そして、最後に茹でた白菜の上にかけて完成です。
チキンスープと和風だしを合わせたもので豆腐を煮るのが、複雑な味わいにするコツですよ。また、優しい味に仕上がるよう長ねぎは炒める前に塩とごま油をまぶしておきましょう!このひと手間をかけることで、長ねぎの甘みが引き出され、全体がほっとする味わいになります。

薄切り牛肉で作る麻婆豆腐!豆腐は下茹でしよう

マーボー豆腐_2
出典元
みんなのきょうの料理
ひき肉ではなく、牛切り落とし肉を使った麻婆豆腐です。食べ応え抜群なので、食欲旺盛な子どもや男性にも喜ばれます。

作り方は、長ねぎ、にんにく、しょうがを炒め、下味をつけた牛肉を加えます。調味料やスープ、下茹でした豆腐を加え、とろみをつけて出来上がりです。
豆腐を下茹でしておくと、水分が抜けるので味が薄まらず、豆腐の形も崩れにくいという効果があります。
また、スープは小鍋で温めておくと、鍋に加えたときに全体の温度が下がらず、すぐ煮立つので時短になります。花椒(ホアジャオ)は、できれば直前にすり鉢ですっておくと、本格中華らしい鮮烈な香りを楽しめるでしょう。

香菜があれば出来上がりに添えると、さらに本格的な味になりますよ♪

赤だしで和風の味付けをする麻婆豆腐

麻婆豆腐
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マルコメ レシピサイト
中国の調味料、豆鼓(トウチ)の代わりに「液みそ赤だし」を使った、和風の麻婆豆腐です。豆鼓(トウチ)とは、黒豆を発酵させた独特のコクがある調味料。残念なことに少し手に入りにくいです。
そこで、大豆を発酵させた調味料である「液みそ赤だし」を使い、麻婆豆腐にコク出しと和風の味わいを加えましょう!
作り方は、しっかりと炒めた豚ひき肉ににんにく、しょうが、長ねぎや豆板醤を加え、「液みそ赤だし」などの調味料を加えて豆腐を煮込み、とろみをつけるというものです。豚肉はカリカリになるまでしっかり炒めると、うまみが増し、肉の臭みもおさえられます。

最後に黒こしょうや花椒パウダーを振ると、ピリッと本格的な味わいになりますよ。豆板醤の量を調節すると、辛いものが苦手な子どももおいしく食べられます。

ミルクを使ったまろやかな味!辛さを調節できる白い麻婆豆腐

白い麻婆豆腐
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雪印メグミルクのお料理レシピ
ミルクを使って、ほっとするようなまろやかな味わいに仕上げた「白い麻婆豆腐」です。

作り方は、にんにく、しょうが、長ねぎを炒めて豚ひき肉を加え、中華スープや牛乳、豆腐を入れて煮込み、水溶き片栗粉でとろみをつけます。器に盛ったら、すりごまとお好みでラー油をかけましょう。
豆板醤などの辛味調味料を一緒に炒めず、辛味は仕上げのラー油だけでつけています。食べる人の好みに合わせて辛味を調節できるところが便利ですよね。
各々のお皿に盛ってからラー油をかけるようにすると、辛いものが苦手な子どもも一緒のメニューを食べられます♪

オイスター風味の簡単麻婆豆腐で本格中華を味わおう!

オイスター麻婆豆腐
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レタスクラブニュース
オイスターソースのコクを加えることで、簡単に本格中華の味を楽しめる麻婆豆腐です。しいたけやにらの香りが加わった複雑な味わいや、木綿豆腐の噛み応えもおいしさのポイントになっています。

作り方は、長ねぎ、にんにく、しょうがと豚ひき肉を炒め、豆板醬やにら、しいたけ、崩し入れた豆腐を加えます。さらに、オイスターソース入りの調味料で味付けし、最後にとろみをつけるというものです。
牡蠣のエキスがぎゅっと凝縮されたオイスターソースは、カリウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富な調味料です。

崩し豆腐を使うと、豆腐の型崩れを気にしなくてよいので、麻婆豆腐作りが苦手な人にもぜひ挑戦してほしいレシピです。崩し豆腐の麻婆豆腐は、スプーンなどでそのまま食べるのもおいしいですが、ご飯にかけるとお米との食感がなじみ、さらにおいしく食べられますよ◎

やみつきになる柔らかさ!ふわふわ麻婆豆腐の簡単レシピ

ふわふわ麻婆豆腐
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レタスクラブニュース
ふわふわ食感の寄せ豆腐をまるごと使った、ちょっと変わり種の麻婆豆腐レシピです。温めた寄せ豆腐に麻婆あんをかけるというアイディアで、驚くほど簡単に麻婆豆腐ができますよ。

作り方は、豚ひき肉とにんにく、しょうが、長ねぎを炒め、豆板醤やオイスターソースなどの調味料を加えてとろみをつけます。
好みでラー油や粉ざんしょうを加えると、さらに本格的な味になりますね。できた麻婆あんを、電子レンジで加熱した寄せ豆腐にかけて出来上がりです。
寄せ豆腐は崩れてしまわないよう、盛りつける器に入れて電子レンジで加熱しましょう。加熱して出た水分を捨ててから麻婆あんをかけると、全体の味が薄まるのを避けられます。

麻婆あんは、水溶き片栗粉を入れる前の段階で冷凍保存しておくと、疲れているときの夕食にも、さっと作ってすぐ食べられますね。

子どもも大好き!辛くない麻婆豆腐

辛くない麻婆豆腐
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レタスクラブニュース
豆板醤などの辛味調味料を使わず、トマトケチャップでうまみとコクを加えた家族みんなでおいしく食べられる麻婆豆腐です。トマトケチャップに加え、醤油やみそなど、常備してある調味料でできるのも便利ですよね♪
麻婆豆腐にトマトケチャップを加えるのは斬新ですが、ごま油や中華スープなどの中華風味に違和感なくなじんでくれますよ!
辛味調味料を入れていない分、味がぼやけやすいので、豆腐はしっかり茹でて水切りしておきましょう。辛味が欲しい場合は、仕上げにラー油をかけるとよいでしょう。

甜麺醤で旨味や辛みを引き立てる麻婆豆腐の簡単レシピ

麻婆豆腐
中国の甘みそ、甜麺醤を使ったコクのある麻婆豆腐です。甜麺醤は、小麦粉と塩、麹から作られた黒色や赤褐色のみそで、日本の八丁みそに少し似ています。甘辛い甜麺醤の味が、ひき肉のうまみや豆板醤の辛さを引き立ててくれますよ。

作り方は、豆板醤と長ねぎ、にんにく、しょうがを炒め、豚ひき肉を加え、甜麺醤入りの調味料を入れて豆腐を煮込み、とろみをつけるというものです。
加熱により香りが豊かになった甜麺醤が、麻婆豆腐を本格中華の味わいにしてくれます。豆腐をさっと下茹でしておくと、味が染み込んで煮崩れもおさえられますよ。

肉の臭みをおさえて香ばしさが出るよう、ひき肉をパラパラになるまでしっかりと炒めるのもポイントです!

豪華に見える麻婆豆腐ステーキの簡単レシピ!

麻婆豆腐ステーキ
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レタスクラブニュース
木綿豆腐のステーキが存在感抜群の、ボリューミーな麻婆豆腐レシピです。簡単に作れて食べ応えもあるので、夕食のメインとしても活躍しますよ。

作り方は、まず、木綿豆腐の厚みを半分にしてからキッチンペーパーの上に置いて水切りします。
さらにフライパンで焼き目がつくまで焼き、豚ひき肉や長ねぎ、豆板醤などを混ぜておいた麻婆だれを加えて、火が通るまで炒め合わせるというものです。
スパイシーな麻婆だれに、焼き目をつけた豆腐の香ばしさが加わり、食欲をかきたてます。食材や調味料を順々に炒め合わせなくてよいので、忙しいときでもさっとできるのが嬉しいですね。

麻婆だれをフライパンに加えたら、豆腐が崩れないように気をつけながら火を通すのがポイントです。木べらやフライ返しなど、平たい調理器具を使うと作業がしやすいですよ◎

麻婆豆腐の簡単レシピで手軽に中華料理を食卓へ!

ご飯がすすむ麻婆豆腐は、食卓のみんなが喜ぶメイン料理です。辛味調味料を少なくするか、辛味は後からかけるようにすると、子どもやお年寄りも一緒に食べられます。

和風みそ味やオイスターソース味など、いろいろな味に変化させると、飽きずに楽しめますよ♪
ぜひ、麻婆豆腐の簡単レシピをマスターして、気軽に中華料理を楽しんでいきましょう。


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