大人も子どももみんな大好き!カレーの献立はアレンジが大切!

いろいろカレー
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メニューズ編集部
子どもから大人まで、みんなが大好きな定番メニューといえば、カレーが挙げられるのではないでしょうか。それぞれに、親しんだ家庭の味があるカレーですが、定番ゆえにバリエーションが増えにくいかもしれません。

食欲を刺激したり、野菜を食べやすくしたりするカレーの献立が増えると、味のバリエーションを楽しめ、家族の健康管理にも役立ちますよね。ここでは、簡単にできるカレーのアレンジレシピを紹介します。

魚介のうま味を濃縮した!シーフードカレー

シーフードカレー
えびやほたて、たこなどがゴロゴロ入った、食べごたえ抜群のシーフードカレーです。魚の旨味をしっかりと楽しめて、肉のカレーよりもあっさり食べられるでしょう。使うシーフードは、えび、ロールいか、ほたて貝柱、茹でだこです。

さらに、玉ねぎ、ピーマン、にんにく、しょうが、トマト水煮缶詰などの野菜類を入れて、栄養バランスも抜群ですね。作り方は、バターをひいた鍋で下処理したシーフードを炒め、白ワインを加えて沸騰させたら、具と汁を別に取り置きます。

玉ねぎ、にんにく、しょうがを油で炒め、シーフードの汁やトマト水煮缶、カレールーを加えて煮て、仕上げにピーマンを入れ、シーフードを戻して出来上がりです。
シーフードは加熱すると硬くなりやすいので、いったん取り出し、最後に加えるのが食感をよくするコツです。バターや白ワインが魚介のくさみをおさえ、旨味を引き立ててくれます。

人参やじゃがいもなど硬い食材ではなく、火の通りやすい食材を使っているので、30分以内でさっとできる時短カレーです。煮込み時間にサラダなどを作れば、あっという間に立派な献立が完成しますね。

インドの定番!バターチキンカレー

バターチキンカレー
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雪印メグミルクのお料理レシピ
インドカレーの献立として定番ともいえるのが、バターチキンカレーです。ジューシーな鶏肉とまろやかなバターが生み出す絶妙な旨味は、ご飯にもナンにもよく合いますよ。クリーミーで優しい味は、食卓のみんなに喜ばれるでしょう。

難しそうにも思えるバターチキンカレーですが、鶏もも肉やしょうが、にんにく、トマト缶、バター、牛乳など、材料はどれも手に入れやすいものです。自宅にあるカレー粉で味付けするので、特別なスパイスを揃える必要もありません。
作り方も、ヨーグルトやカレー粉で下味をつけた鶏もも肉を、トマト缶や調味料を煮立たせた鍋で煮込み、仕上げに牛乳を加えるだけと簡単にできます。下味をつける時間を除けば、調理自体は30分ほどでできるのもうれしいですね。

余ったバターチキンカレーはご飯と混ぜてチーズをのせ、ドリア風に焼き上げるアレンジもおすすめです。鶏肉のタンパク質やトマト缶のビタミンが摂れるのはもちろん、ヨーグルトや牛乳のカルシウムも摂れるので、家族の健康管理に役立ちますよ。

肉厚がうれしい!ぶりカレー

ぶりカレー
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レタスクラブニュース
EPAやDHAたっぷりのぶりを使った、変わり種のカレーレシピです。良質な血流に役立つEPAや、脳にとって大事な栄養素であるDHAを摂取できるぶりは、家族みんなで積極的に食べていきたいですね。

ぶりと相性のよいカレーを合わせると、魚が苦手な人にも食べやすくなり、栄養をしっかり摂取できるでしょう。材料はぶりのほかに、しめじ、アボカド、玉ねぎなどが入るので、きのこや野菜もたっぷり食べられます。

ぶりとしめじには、カルシウムの働きを助けるビタミンDが含まれており、一緒に食べれば相乗効果がありそうですね。エイジングケアに役立つ抗酸化作用のあるビタミンEやβカロテンが含まれるアボカドも、女性の健康に役立つ食材といえるでしょう。
作り方は、鍋で玉ねぎやしめじを炒めて水で煮込み、カレールーを溶き入れます。最後に、焼いておいたぶりと、アボカドを加えたら出来上がりです。特別なスパイスではなく、市販のカレールーで味付けするので手軽にできますね。

ぶりはあらかじめ鍋で両面をしっかり焼いておくと、香りよく、おいしいカレーになります。鍋でぶりを焼いた油は、きちんとふきとってから次の工程に移りましょう。これも、魚のくさみがないカレーにする大事なポイントです。

時短&簡単!ドライカレー

ドライカレー
カレールーを使わず、あっさりと食べられるドライカレーは、素材の旨味が凝縮された深い味わいです。30分以内でできる時短レシピですが、材料に少し工夫して、手間をかけたような香りとコクを引き出します。

具材は、牛ひき肉、玉ねぎ、にんにく、ミックスベジタブル、プロセスチーズ、レーズンなどです。調味料として、ブランデーやカレー粉、ドミグラスソースなどが入ります。
作り方は、まず、バターとサラダ油を熱したフライパンでにんにくと玉ねぎを炒めましょう。さらに、ひき肉、ミックスベジタブル、ブランデーをかけたレーズンを加えて炒め、カレー粉やドミグラスソースなどの調味料を加えて煮込み、味を調えてチーズを散らせば出来上がりです。

ドミグラスソースを加えると、少ない煮込み時間でもコクが出ます。また、ブランデーをかけたレーズンを加えると、香りがよくなり、深みのある甘みも加わります。汁気が少ないので、オムレツや春巻きの具にアレンジするのもおいしいですね。

ご飯に混ぜてカレーご飯にするのもおすすめです。お弁当に入れると、ランチが華やかになり、全体の栄養バランスもアップするでしょう。

たっぷり野菜と楽しむ!カラフル野菜のキーマカレー

カラフル野菜のキーマカレー
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マルコメ レシピサイト
大豆のお肉を使った、野菜たっぷりの簡単キーマカレーです。大豆のお肉は、一般的な牛ひき肉より低カロリーで低脂質なヘルシー食材となっています。ひき肉にはない食物繊維が豊富なのもうれしいポイントですね。

このキーマカレーは、大豆のお肉に加えてきのこや緑黄色野菜などもしっかり摂れ、カロリー控えめで満腹感が得やすいレシピです。合わせる食材は玉ねぎやしめじ、なす、オクラ、ヤングコーン、パプリカなどバリエーション豊富。好みの野菜やきのこにアレンジしてもおいしいですよ。
作り方は、玉ねぎとなすを炒め、しめじと「ダイズラボ きのこのキーマカレー」を加えて炒め、下処理をしたほかの野菜と一緒に盛りつければ出来上がりです。

「ダイズラボ きのこのキーマカレー」の大豆のお肉は、水切りなどの下処理なしでそのまま使えます。カレールーはたれ状になっているので、さっと材料と炒め合わせやすく、時短できるレシピですね。

炒め合わせるときに一味唐辛子を加えると、大人向けのスパイシーな味わいになります。まろやかさを加えるなら、仕上げにココナッツミルクを入れるのがおすすめです。

カレー風味のスープスパゲティ

カレー風味のスープスパゲティ
スパイシーな香りが食欲をそそる、カレー風味にアレンジしたスープスパゲティ。いつもの欧風カレーよりも軽い味わいで、食欲のないときにも食べやすいスパゲティです。

材料は、スパゲティ、ツナ、玉ねぎ、コーンの水煮、冷凍グリーンピースなどです。日持ちする材料が多いので、忙しくて買い物に行けない日などに便利な献立といえます。

作り方は、玉ねぎと小麦粉、カレー粉をバターで炒め合わせて調味料で煮込みます。ホールコーンを汁ごと入れ、ツナとグリーンピースを入れて味を調え、半分に折って茹でておいたスパゲティと合わせて出来上がりです。
スープと合わせるとスパゲティが少し加熱されるので、硬めに茹でておくのが食感をよくするコツです。

レシピで使われているグリーンピースには、むくみの予防に役立つカリウムや、腸内環境の改善を期待できる食物繊維、美白効果が期待できるビタミンCなど、女性にとってうれしい栄養素がたっぷり詰まっています。

また、糖質をエネルギーに変える助けになるビタミンB1も含まれているので、スパゲティと合わせるにはぴったりの食材ですね。糖質がスムーズにエネルギーになれば、疲労の回復効果も期待できるでしょう。

「牛乳&スパイス」を組み合わせて楽しむ!白いカレー

白いカレー
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雪印メグミルクのお料理レシピ
まるでクリームシチューのような白いカレーです。シチューのような味を想像すると、スパイシーで本格的なカレーの味わいがあり、食べた人はびっくりするでしょう。意外なギャップに食卓も盛り上がるでしょう。

材料は、鶏もも肉、玉ねぎ、人参、じゃがいもなど、一般的なカレーに使う、馴染みのある食材が入ります。にんにくとしょうがも本格的な味わいのカレーには欠かせません。ヤングコーンやさやいんげんを加えると、白いルーにカラフルな色が映えます。
作り方は、にんにく、しょうがを炒めて香りを出し、玉ねぎ、鶏もも肉、人参、じゃがいもを炒めて小麦粉をふり入れます。スパイスやスープ、調味料を入れて煮たら、牛乳、ヤングコーン、さやいんげんを加えて軽く煮込み、味を調えて出来上がりです。

小麦粉は粉っぽさがなくなるまでよく炒めるのが、風味がよいカレーにするコツです。スパイスのうち、途中で加えるクミンやカルダモンには辛みがほとんどありません。

辛みを調整したいなら、ガラムマサラの量を工夫するとよいでしょう。ガラムマサラは仕上げに加えるので、最後の段階でカレーを別の鍋に取り分ければ、辛さの違うカレーの献立ができます。

まろやかで優しい味わい!ミルクカレーうどん

ミルクカレーうどん
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雪印メグミルクのお料理レシピ
カレーをうどんと合わせてアレンジすると、ご飯やナンと合わせるよりもさらっと食べられますよ。食欲のないときなどに頼れるカレーうどんに、まろやかなミルクを加えてさらに食べやすくしたレシピです。

材料はうどんのほかにちくわ、長ねぎ、しいたけ、人参、さやえんどうなど和風の食材を使います。スープのベースにもめんつゆを使い、スパイシー過ぎず、子どもにも食べやすい味になっています。
作り方は、水とめんつゆ、具材をひと煮立ちさせ、さやえんどうをいったん取り出してから牛乳とカレールーを溶かし、うどんを加えます。最後にさやえんどうをトッピングして出来上がりです。

さやえんどうはカレーと一緒に煮込まないようにすると、彩りもよくなり、ひと手間かけたような仕上がりになりますよ。牛乳を加えると、味わいがまろやかになるだけでなく、カルシウムもたっぷり摂れます。

また、具材のしいたけには、骨の形成を助けるビタミンDが含まれているので、牛乳たっぷりのカレーうどんにはぴったりの食材ですね。

カレーメニューの幅を広げよう!

カレーは、家族からリクエストされることが多い、人気の献立のひとつですよね。そのままでは食べにくいこともある野菜や魚を、おいしく食べられるメニューであるのも魅力です。

カレーレシピのバリエーションが広がれば、摂れる具材の種類もきっと広がっていきますよ。家族の健康を守り、カレーをおいしく味わいつくせるよう、メニューの幅をぜひ広げていきましょう。
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メニューズ編集部