ひじきの人気レシピ13選!定番の煮物から意外性のある一品も!

ひじきのレシピ
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メニューズ編集部
ひじきはカルシウムや水溶性食物繊維、カリウムが豊富に含まれている優れた食品です。黒く艶のあるものほど良質とされ、乾物なら長期的に常温保存できます。

ひじきを使ったメニューは煮ものが多い印象ですが、実は油との相性が非常に良く、揚げものや炒めものにすると風味が増すのです!
今回は、そんなバリエーション豊かなひじきレシピ13選を紹介します。

手軽にできる炒めもの!長芋とひじきのひき肉炒め

長芋とヒジキのひき肉炒め
芽ひじき、長芋、豚ひき肉を使った炒めものです。フライパン1つで手軽にできるので、時間がないときにもササっと調理できます。ひじきは2人分で5gと少量に感じますが、戻すと8~10倍になります。先に水につけておいて、ほかの材料を準備すれば作業もスムーズですね。
柔らかい芽ひじきが長芋のシャキシャキ食感と相性バツグン。オイスターソースを入れることでコクと旨味がさらにアップします。

美味しく仕上げるポイントは、にんにくを弱火でじっくり熱して香りを引き出すことと、仕上げに汁けを飛ばすように炒めることです。味付けに使うスープの素は、チキンやビーフなど好みのもので問題ありません。

牛乳で塩分控えめ!ひじきの香ばしミルク煮

ヒジキの香ばしミルク煮
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雪印メグミルクのお料理レシピ
ひじきの煮ものを牛乳でアレンジした、変わりレシピです。食材はひじき、にんじん、玉ねぎのみとシンプル。冷蔵庫で余りがちな野菜を使えるので、あと一品足りないというときにもサッと手軽に作れるのではないでしょうか。
牛乳と煮ることでクリーミーな口当たりになり、塩分控えめでも十分に満足感を得られます。塩分を控えている人には嬉しいポイントですね。

かつおぶしを直接入れて旨味を出すので、だしを取る手間も省けて時短になります。香ばしさを演出するすりごまは、好みで調整しましょう。たっぷりかけるとごまの風味が際立って美味しくなります。

栄養豊富でおすすめ!ひじきとアスパラガスのサラダ

ヒジキとアスパラガスのサラダ
ひじきはさっと茹でてからサラダにすると美味しく食べられます。アスパラやセロリと和えてさらに栄養分をアップさせましょう。アスパラガスは新陳代謝を促すアスパラギン酸や、血管を丈夫にするルチンなどを含む野菜です。一方、セロリは塩分を排出するカリウムや、ビタミンUを含みます。
これらにひじきの栄養分も加わり、栄養満点のパワーサラダとなるのです。長ひじきは茹でたら3~4cmの食べやすい長さに切ってから使います。

わさびの風味がピリッと効いた、和風仕立てのドレッシングでさっぱりと食べましょう。少し多めに作り置きして、毎日の食卓に並べたい一品ですね。

子どもにもおすすめ!チーズとひじきのサラダ

チーズとヒジキのサラダ
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雪印メグミルクのお料理レシピ
チーズとツナ缶、コーンを使っているので、子どもにもおすすめのお手軽ひじきサラダです。

ツナ缶はDHA、EPA、タンパク質が豊富に含まれています。チーズにはビタミンとカルシウムが豊富です。また、コーンにもビタミン、食物繊維、マグネシウムが含まれています。どれも子どもの成長に必要な栄養素なので、積極的に取り入れていきましょう!
マヨネーズを使っているので子どもでも食べやすいうえ、ヨーグルトを入れることでさっぱりと飽きのこない味付けになっています。

ヨーグルトや茹でた小松菜から水分が出てくるので、食べる直前に和えるのがポイントです。

焼いたかぼちゃが香ばしい!かぼちゃとひじきの梅サラダ

かぼちゃとひじきの梅サラダ
βカロテン、ビタミンEが豊富で、ひじきとの相性がいいかぼちゃを合わせたサラダです。かぼちゃは一口大に切ってトースターやグリルで香ばしく焼くことで、さらに甘みを引き出し、美味しくなります。

食欲をほどよく刺激する梅干しの酸味がアクセント。ボリュームのあるかぼちゃでもパクパクと食べられます。
調理のポイントは、茹でたひじきは熱いうちにしょうゆをまぶしておくことです。そうすることでひじきにもしっかり味がつき、全体の味がまとまります。

仕上げに細切りにした青じその葉を乗せると風味と彩りが良くなるでしょう。食べごたえがあり、ちょっと一品足りないときにも簡単に作れる、おすすめレシピです。

お弁当にもぴったり!洋風ひじき煮

洋風ヒジキ煮
セロリやツナ、パプリカなど洋風の食材を合わせることで、見た目も味も新鮮なひじきの煮ものができます。ツナ缶とベーコンの旨みと、にんにくの風味が食欲をそそる一品です。
調理のポイントは、にんにくとベーコンを弱火でじっくりと炒めて香りを立たせること。香ばしい風味が全体にまわります。ただし、慌てて火を強めると焦げてしまうので注意しましょう。最後に加えるバターと白ワインが、上品な味わいの決め手になっています。

冷蔵庫で2~3日ほど保存できるので、常備菜として作り置きしたいおかずです。朝ごはんのおかずやお弁当に入れても喜ばれるのではないでしょうか。

豆板醤でピリ辛に!ごぼうとひじきのきんぴら

ごぼうとヒジキのきんぴら
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みんなのきょうの料理
ごぼうと芽ひじきに豆板醤の辛味をプラスし、上品な甘味のきび糖を使ったきんぴらのレシピです。豆板醤のピリリとした辛味があとを引く、とまらない美味しさ。
ごぼうのアク抜きは酢水だとアクが抜けすぎてしまい、旨味も一緒に流れてしまいます。水でサッと揉む程度にし、2回ほど水を替えて行いましょう。

調理のポイントは、汁けがなくなるまでしっかりいりつけることです。ご飯のお供にはもちろん、お弁当やおにぎりの具としても喜ばれます。2~3日ほどは保存可能なので、作り置きしておきたい常備菜の一つです。

子どもがいる家庭では、豆板醤を控えめにしても良いでしょう◎

甘辛の味付けでご飯によく合う!ひじきと油揚げの煮もの

ヒジキと油揚げの煮もの
甘辛く味付けした、ご飯によく合う一品です。レンジで手軽に懐かしい煮ものを作りましょう。味がしみ込みやすい油揚げは、煮ものとの相性がバツグン。
油揚げを調理するときは一度熱湯で油抜きをするのがポイントです。あとは切った材料と調味料を合わせてレンジで加熱するだけなので、ひじきを戻す時間さえあれば、時間のない人でもあっという間に調理できます。

また、にんじんや大豆、こんにゃくなどをプラスするのもおすすめです。さまざまな食材の食感が楽しめるだけでなく、さらに栄養もプラスされます。

ひじきだけを食べつくす!ひじきの柚子こしょう風味

ヒジキの柚子こしょう風味
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みんなのきょうの料理
シンプルにひじきを味わうための、おすすめレシピです。食材はひじきだけなので見た目は真っ黒。しかし、ピリ辛の柚子胡椒がアクセントになり、真っ黒なひじきからは想像できないほど爽やかな香りと辛みを楽しめる一品となっています。
柚子胡椒以外は基本の和風味ですが、濃いめのしっかりした味付けになっているので、あらゆるメニューに応用できるのが嬉しいポイント。

野菜サラダや酢の物に混ぜるのもおすすめです。冷蔵庫で5日ほど保存できるので、常備菜として作っておくと何かと便利ではないでしょうか♪

ピリ辛おつまみ!レバーとひじきの煮もの

レバーとヒジキの煮もの
鶏レバーとひじきを煮て山椒と赤唐辛子を効かせた、お酒のつまみにもピッタリの一品です。ひじきと鶏レバーは栄養豊富です。

鶏レバーには葉酸やビオチンといったビタミンが多く含まれています。これらは爪や髪の健康を維持したり、赤血球を作ったりと、女性の強い味方となる成分です。
レバーには独特のにおいがあるため、血合いなどはキレイに取り除くなどして、下処理を念入りに行ってから熱湯でさっと茹でて使用しましょう!

まるでペペロンチーノ!ひじきのニンニク炒め

ヒジキのニンニク炒め
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みんなのきょうの料理
オリーブ油でにんにくと赤唐辛子を炒めて合わせるので、ひじきのペペロンチーノともいえるレシピとなっています。ひじきは歯ごたえのある長ひじきを使うのがおすすめです。
にんにくを炒める際は、香りが立ってきつね色になるまで弱火でじっくりと炒めましょう。ジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫へ入れると約1週間保存できるので、常備菜や調理のベースとして活用できます。

パスタに入れたり、サラダに入れたりと、手軽にペペロンチーノ風の味付けができるうえ、ひじきの栄養も摂れる便利な一品です。

意外とよく合う!こんにゃくとひじきのカレー炒め

コンニャクとヒジキのカレー炒め
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みんなのきょうの料理
「ひじきといえば和の味付け」というイメージを覆すカレー味の炒めものです。きのこやごぼうなど、食物繊維もたっぷり取れ、しかも低カロリーなのが嬉しいポイントですね。
ごぼうは小口切りにして1本まるまる使います。こんにゃくは塩であらかじめ揉んでから水洗いし、アクを抜いておきましょう。
また、食材を炒めるときにバターを入れることで、全体の味がまとまり、まろやかなカレー風味になります。味付けは少々濃いめなので、好みで調整して大丈夫です。

お弁当に入れたり、常備菜として作り置きしたりして活用してみてはいかがでしょうか!

ひじきの可能性を広げる!芽ひじき入り卵焼き

芽ヒジキ入り卵焼き
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みんなのきょうの料理
まるでスペイン風オープンオムレツのような見た目の卵焼きに、ひじきをたっぷりと使用した人気の一品です。ひじきのやさしい風味を、卵のまろやかな味わいが引き立てます。

ひじきは柔らかい芽ひじきがおすすめですが、長ひじきでも問題ありません。ただし、長ひじきを使う場合は戻したあとで3cmほどの長さに切ったほうがあとで食べやすいでしょう。
調理のポイントは、ひじきとねぎをサラダ油でサッと炒めてから溶き卵を流すことです。

フライパンのサイズは好みで構いませんが、少し小さめのほうが厚みがあってボリュームのある卵焼きになります。きれいな円盤状に焼けた卵焼きは、テーブルを華やかにしてくれるのではないでしょうか♪

いろいろな食材と組み合わせて手軽に栄養補給!

ひじきは単体でもミネラルなどを豊富に含み、相性の良い食材はたくさんあります。また、油を使うことで風味が良くなり、栄養の吸収率もアップするのです。

食物繊維が豊富なごぼうなどと一緒に炒めてきんぴら風にしたり、ドレッシングと絡めてサラダにしたりすれば、美味しく栄養を摂ることができますね。ひじき自体の味がシンプルな分、豆板醤やカレー風味など、味付けを工夫することでバリエーションが広がります。子どもがいる家庭では、人気のチーズや牛乳を使ったアレンジもおすすめです。

好みや家族構成に合わせつつ、さまざまな食材や調味料を活用して、ひじき料理のバリエーションを増やしていきましょう。


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メニューズ編集部