ひじきは洋風レシピにも相性ピッタリ!おすすめ8選を紹介!

ひじきレシピ8選
提供元
メニューズ編集部
食物繊維やミネラルなど、体にうれしい栄養がたっぷりのひじき。
乾物の状態だと長持ちするので、常備している人も多いのではないでしょうか。ひじきは煮物、和え物など和風のレシピで活用されるイメージが強いですが、実は洋風のメニューとも相性が良い食材です。毎日の食卓に栄養豊富なひじきをもっと気軽に取り入れてみましょう。
そこで、この記事ではひじきの洋風レシピ8選を紹介します。


<ひじきと野菜のサラダ>

ひじきと野菜のサラダ
時間を置くほどドレッシングがなじんで味が染みわたる、栄養満点のサラダです。
ひじきは葉の部分を使った芽ひじきを使うと食感も柔らかく、サラダにもぴったり合います。野菜は玉ねぎ、セロリ、赤ピーマンを使い、香りと食感を楽しみましょう。焼きちくわを加えることで旨味もアップし、食べたときの満足感も生まれます。
戻したひじきと野菜はゆでてひと煮立ちさせてから、ドレッシングと和えるのがポイント。30分以上置いて、味をなじませましょう。1日置くとさらにしっとりと美味しくなります。冷蔵庫で3日ほどもつので、常備菜として活躍できる一品です。
芽ひじきはくせが少なく食べやすいので、玉ねぎやセロリといった香味野菜との相性もバツグン。食べたときに口の中がさっぱりするので、箸休めにぴったりですね。
揚げ物などの付け合わせや、お弁当のおかずにもおすすめです。


<ベーコンとひじきのアーリオオーリオ>

ベーコンとひじきのアーリオオーリオ
出典元
レタスクラブニュース
アーリオオーリオとは、主ににんにくとオリーブオイルを使った炒め物のこと。
ひじきは油脂と一緒に調理することで風味がアップしたり、カルシウムを吸収しやすくしたりする特徴があるので、オリーブオイルを使ったアーリオオーリオにもぴったりの食材なのです。主な材料はベーコン、にんにく、ひじき、赤とうがらしと非常にシンプル。ポイントはつぶしたにんにくとオリーブ油を火にかけ、弱火でじっくりと香りを立たせることです。ここでしっかりとにんにくの香りをオリーブ油に移しておくことで、全体の味わいが決まります。あとは赤とうがらし、ベーコン、戻したひじきを加えて炒め、味を調えるだけで完成。
にんにくとオリーブ油がひじきと絶妙にマッチして、ついつい箸が進む一品です。たっぷり食べても低カロリーなのがうれしいポイントですね。
お弁当のおかずにはもちろん、ヘルシーなお酒のお供としても喜ばれるのではないでしょうか。


<さば缶のチーズトマト煮>

さば缶のチーズトマト煮
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雪印メグミルクのお料理レシピ
青魚を代表するさばには、脳や神経の機能を助けるDHAや、血液や血管の健康維持に重要なEPAが豊富に含まれています。
ひじきと合わせて調理することで、さらに栄養アップを目指しましょう。青魚が苦手でも、チーズとトマトで煮込むことで食べやすくなり、ひじきとの相性も良くなります。下処理が大変なイメージの魚を手軽に取り入れるコツは、缶詰を上手に活用すること。さば缶は丸ごと骨まで柔らかく煮てあるので、栄養分を余すところなく摂取できて非常に便利なアイテムですよね。
主な材料は、ひじき、さば缶、ミックスビーンズ缶、トマト缶、パセリ、とろけるチーズなどです。
大皿で出せるので、大人数のパーティーにもおすすめ。簡単にできるうえ、調理は電子レンジにおまかせなので、急な来客にも慌てずに済みます。
カリッと焼いたバゲットを添えて食べても美味しいですね。


<長いもとひじきのひき肉炒め>

長芋とひじきのひき肉炒め
オイスターソースとスープの素で洋風に仕上げた、簡単な炒めものです。
ひじきは戻すとかさが増すので、ヘルシーにボリュームアップできる便利な食材でもあります。
合わせ調味料を加えたら汁気がほぼなくなるまで炒めるのがコツ。
調味料に含まれるかたくり粉にもしっかりと火が通り、適度なとろみが全体をまとめてくれます。スープの素はチキンやビーフなど、好みのものを使いましょう。顆粒や粉末タイプが溶けやすく、便利です。
長いものホクホクとした食感も楽しく、ボリュームもあって食べごたえのある一品。熱々のご飯にぴったりのメインディッシュとなります。これ一品でたっぷりの栄養を効率よく摂ることができ、しかもヘルシー。育ち盛りの子どもにはもちろん、健康的にダイエットしたい人にもおすすめのレシピです。
下ごしらえはひじきを戻す工程のみで、調理はフライパン1つあれば簡単にできるというのも忙しい人には助かるポイントですね。


<ひじきのさっぱり洋風サラダ>

ひじきのさっぱり洋風サラダ
出典元
レタスクラブニュース
ひじき独特の臭みが少なく、子どもも食べやすい洋風な味わいのサラダです。
主な材料は、ひじき、ブロッコリー、ホールコーン缶、おろしにんにく、おろししょうが。ポイントになるのはひじきの味付けです。炒めて香りを出したにんにく、しょうが、カレー粉にひじき、コンソメスープを加えて炒め煮にしておくことで、独特の臭みも気にならなくなります。
味付けして食べやすくしたひじきは子どもだけでなく、ひじきが苦手な大人にも喜ばれるでしょう。覚えておけば、調味料を変化させてバリエーションを楽しむこともできます。今回のレシピのように、コーンやブロッコリーなど洋風の具材を合わせるのも食べやすくするコツです。
和風の味付けに飽きてしまったときや、ひじきが余ってしまったときの救済レシピとして役立ってくれるのではないでしょうか。


<ひじきと夏野菜のソテーサラダ>

ひじきと夏野菜のソテーサラダ
出典元
マルコメレシピサイト
まろやかな糀の甘味で栄養もしっかり摂れる、洋風仕上げのソテーサラダです。
主な材料は、ひじき、ツナ缶、ズッキーニ、赤パプリカ、ミニトマト。乾燥ひじきはパッケージの表示通りに戻しますが、戻さず使用できるものであればそのまま使用しても大丈夫です。
厚めの輪切りにしたズッキーニと一口大に切ったパプリカ、ミニトマトをソテーします。ミニトマトはさっと炒めたら取り出して、あとから一緒に盛り付けるのがポイント。形が崩れずキレイな仕上がりになります。調味料は糀甘酒と塩のみ。具材にツナを入れることで旨味をプラスします。ツナは汁ごと加え、汁気が飛ぶまで炒め煮しましょう。

カラフルな夏野菜のソテーには一見ミスマッチのひじきですが、糀甘酒のまろやかな甘味とツナの旨味が野菜とひじきをまとめ、深い味わいを醸し出します。
作り置きもできるので、お弁当などにも喜ばれるでしょう。


<ひじきと人参のバター炒め>

ひじきとにんじんのバター炒め
メインの材料はひじきと人参のみというシンプルな組み合わせですが、洋風の味付けがよくマッチするレシピです。手順は戻したひじきとせん切りにした人参をバターで炒め、味付けをしたら汁気がなくなるまで炒めるだけ。
仕上げに加えるしょうゆとこしょうが全体の味を引き締めるポイントです。仕上がりは一見和風の煮物のようですが、食べると口の中にバターのコクが広がり、洋風の新鮮な味わいを楽しめます。人参とひじきさえあれば簡単にできるので、あともう一品欲しいときにもさっと作れて便利ですね。
ひじきも人参も油脂との相性が非常に良い食材です。また、ひじきに含まれるカルシウムや人参に含まれるカロテンは、油脂と一緒に調理することで吸収率をアップさせる効果が期待されています。
油脂であるバターを使うことでコクが増すだけでなく、栄養吸収の面でもうれしい効果があるのですね。バターの風味は子どもにも好まれやすいので、ひじきが苦手な子どもにおすすめです。
使用するひじきは、柔らかい食感が好きなら芽ひじき、食感を楽しみたいなら長ひじきと、好みに応じて使い分けましょう。


<あっさり味のひじき煮>

あっさり味のひじき煮
出典元
レタスクラブニュース
ひじき煮の定番ともいえるレシピです。
主な材料は、ひじき、油揚げ、大豆の水煮、人参、こんにゃくなど具だくさん。戻したひじきと下処理をしたこんにゃく、油揚げ、大豆、人参に油をからめ、たっぷりのだし汁で煮立たせ、調味します。戻したひじきとほかの具材を合わせるとかさが増し、だし汁もたっぷり入れるので、鍋は大きめのものを用意するのがおすすめです。
全体的にあっさりとした味付けなので、だしの旨味が味の決め手です。
レシピでは和風だしを使用していますが、チキンスープなどの洋風だしで作ってもまた違った味わいを楽しめますね。このように、和風が定番のひじきの煮物も、だしの種類を変えることで洋風メニューにも合わせやすくなります。タンパク質や食物繊維が豊富な具材をたっぷり摂れるのもこのレシピの醍醐味。
いつものメニューにもう一品添えたいときや、栄養が足りないと感じたときに、重宝するレシピです。

アレンジレシピを増やしてひじきで栄養をしっかり摂ろう!

ひじきは和風だけでなく、洋風のメニューにも合うレシピがたくさんあります。
油脂と相性が良いという特徴を生かし、オリーブ油やバターなどを使って調理するだけでも味わいがガラッと変わります。トマトやズッキーニなど、合わせる具材を洋風にするのもおすすめ。いろいろなアレンジができれば、飽きずにひじきを食べていくことができますね。
紹介したレシピを参考にして、ひじきレシピのバリエーションを増やしていきましょう。
writer
メニューズ編集部