チャーハンのレシピ11選!簡単でおいしいチャーハン特集

チャーハンレシピ
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メニューズ編集部
家でもお店みたいなチャーハンを作りたいのに……チャーハンって簡単そうに見えて、意外と難しいですよね。でもコツさえ掴んでしまえば、ご飯がパラパラしている本格的なチャーハンが家でも作れるかもしれません!また、余ったご飯や野菜の救済メニューでもあるチャーハンのバリエーションを増やせたら、もっと嬉しいですよね♡

そこで、今回は簡単で美味しいチャーハンのレシピをご紹介します。

卵とご飯の一体感がポイント!黄金チャーハン

黄金チャーハン
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みんなのきょうの料理
卵とご飯の一体感が黄金色に輝く、基本の中華チャーハンです。ご飯をパラパラに炒めるポイントは、炒める前に卵黄を絡めてご飯をコーティングしておくことです。このとき、ご飯が冷たいと卵がしみこみにくいため、温かいご飯を使いましょう。

チャーハンの主役はご飯なので、具材は小さめに切ると全体のバランスが良くなります。ご飯を炒めるときは、ご飯を潰すのではなく一粒一粒をほぐすようにしましょう。鍋と玉じゃくしを上下に動かすのがコツです。
とはいえ、中華料理専用の玉じゃくしを持っていないという人もいるでしょう。その場合は、木べらやしゃもじを片手に1本ずつ持って両手使いすると、手早くご飯をパラパラにできます。

ただし、中華鍋のような底が丸いフライパンを使用している場合は、フライパンが不安定になりやすいので気を付けて調理しましょう。シンプルながら、卵とご飯の一体感を味わえるレシピです。

ご飯のお供はやっぱり美味しい!野沢菜チャーハン

野沢菜チャーハン
野沢菜漬けとちりめんじゃこの塩気で作るお手軽チャーハンです。卵はふんわりに、ちりめんじゃこはカリカリになるように炒めると食感がよくなり、美味しさもアップします。

しょうゆは最後に香りつけ程度に加えるのがポイント。ご飯のお供として親しまれている野沢菜漬けですが、その栄養価にも注目されています。
ちなみに、野沢菜漬けには「新漬け」と「古漬け」がありますが、発酵がすすんでいる古漬けの方が酸味が強いです。好みによって使い分け、味を調節してみましょう。漬物が苦手な子供でも、チャーハンなら食べやすくなりますね。

かにの風味で贅沢な味わいに!かにとアスパラガスのあんかけチャーハン

かにとアスパラガスのあんかけチャーハン
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見た目は豪華でも、実は簡単に作れるお手軽チャーハンです。カニ缶は汁ごと使って旨味を最大限に味わえる満足レシピ。ご飯は温かいものを使うことで、卵との馴染みが良く、炒める時間も短縮できます。

あんは強めのとろみになるように意識すると良いでしょう。冷めるとゆるくなってしまい、ご飯があんを吸ってしまうからです。あんのスープを最初から作るのは大変ですが、このように缶詰を上手に活用することで驚くほどスピーディーに作れます。
フレークのカニ缶を使う場合は、全体的に色が白っぽくなりがちです。もちろんそのままでも美味しいですが、カニかまをプラスして彩り良く仕上げてみても良いでしょう。

疲れたときや、パワーをつけたいときにもおすすめの一品です。

スタミナアップに!にんにく肉チャーハン

にんにく肉チャーハン
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みんなのきょうの料理
たっぷりのにんにくとにらを使ったスタミナチャーハンです。肉はこま切れ肉がおすすめ。ちょうど良いかみごたえが満足感を生みます。にんにくは粗みじん切りにして、肉と一緒に炒めましょう。

にらは風味を消さないように火を止めてから加えるのがベストです。にらとにんにくには、独特のにおいがつきものですよね。このにおいのもとは、硫化アリルの一種である「アリシン」という成分です。
アリシンはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮を促すとされています。ビタミンB1はエネルギー代謝を促す重要な成分。そのビタミンB1が豊富な豚肉と、アリシンを含むにんにく・ニラとの組み合わせは、まさにベストマッチなのです。元気がないときや疲れたときには、このレシピを活用して、スタミナアップしてはいかがでしょうか。

変わり種メニュー!あんかけ卵レタスチャーハン

あんかけ卵レタスチャーハン
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みんなのきょうの料理
あんかけとレタスという珍しい組み合わせのチャーハンです。レタスの食感がシャキシャキと楽しい一品。玉レタスには食物繊維やビタミン類が含まれているものの、熱を加えると成分が流出しやすくなってしまいます。

レタスは炒めずに、出来上がったチャーハンの上にのせ、そこにアツアツのあんをかけるのがおすすめです。レタスをほかの野菜に変えるアレンジ料理も美味しそうですね。冷蔵庫にある野菜を活用したり、旬の野菜で試してみてはいかがでしょうか。
あんかけのスープは、市販のめんつゆで簡単に作りましょう。このレシピではストレートタイプを使用しています。家庭にあるめんつゆを使う場合は、濃縮タイプかどうかを確認して、適宜調味料を使って味をととのえると良いでしょう。

スピーディーに作れるので、時間がないときにも重宝するレシピです。

黒胡椒がアクセントに!しょうゆバターチャーハン

しょうゆバターチャーハン
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みんなのきょうの料理
卵は使わずに、冷凍ご飯と細ネギだけで作るシンプルチャーハンです。バターのコクと焦げたしょうゆの香り、さらに黒こしょうの風味が食欲をそそります。注意したいのは、卵が入らないぶん、フライパンにご飯がくっつきやすいということです。

フライパンにサラダ油を熱してから、時間差でバターを加えましょう。バターは焦げやすいので、溶けかかったらすぐにご飯を入れます。
このレシピでは冷凍ご飯を電子レンジで解凍して使いますが、冷やご飯でも、温かいご飯でも問題ありません。ただし、冷やご飯の場合は、少し温めてから炒めるほうがご飯が早くほぐれます。

シンプルで簡単に作れるうえ、満足度も高いレシピです。おかずがあっさりしているときなどにも役立ちますね。お弁当に入れても喜ばれるのではないでしょうか。

食欲をそそる!ピリ辛チャーハン

ピリ辛チャーハン
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日本三大魚醤の1つ、石川県能登産の「いしる」を使ったチャーハンです。秋田県の「しょっつる」、香川県の「いかなご醤油」とならび、伝統的な魚醤として知られています。

いしるはイワシを使って発酵させたものが一般的ですが、いわゆる「ナンプラー」とはまた違った味わいです。独特のくせのようなものがあまり感じられず、和風の味付けに良く合います。
いしるは最後に加えて独特の味わいを楽しむのがポイント。辛みを増したいときは、赤唐辛子を種ごと入れて赤黒くなるまで香りを立たせてから炒めましょう。

強いいしるの香りが特徴的で、シイタケのごろんとした歯ごたえも楽しめる一品です。スタンダードな味付けに飽きたときには、このように調味料で変化をつけるのも良いのではないでしょうか。

フライパンひとつで作れる簡単レシピ!納豆カレーチャーハン

納豆カレーチャーハン
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みんなのきょうの料理
意外な組み合わせに思える納豆とカレー粉ですが、実はそれが美味しさの秘訣。カレー粉が納豆臭さを和らげるので、一般的な納豆チャーハンよりもにおいは少ないのが特徴です。納豆は付属のタレとカレー粉で下味をつけておくと、調理中の手間を軽減できますね。

ご飯にはサラダ油をあらかじめ混ぜておくことで炒めやすくなり、逆に油の使いすぎを防ぎます。ただし、油の量は計量スプーンできちんと計ってから入れるようにしましょう。
納豆は、健康を維持するために必要な栄養素がたっぷりと含まれています。良質なタンパク質も豊富な優秀な食品です。

このようににおいを工夫してチャーハンに入れれば、ランチのメニューにも登場させやすいレシピですね。

簡単シンプル!じゃこネギチャーハン

じゃこねぎチャーハン
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みんなのきょうの料理
ちりめんじゃことご飯はチャーハンにしても相性がぴったりです。じゃこを桜えびや高菜漬けにアレンジしても美味しいですね。じゃこや桜えびからはカルシウムが摂れますし、高菜漬けには免疫力を高めるビタミン類が豊富。

栄養が不足しがちなチャーハンにぴったりの具材です。このレシピは、ふんわり卵が味のポイントです。良く溶きほぐし、卵に油を吸わせるイメージでふんわりと炒めましょう。
底が平らなフライパンを使う場合は、フライパンを少し傾けて油を寄せてから卵を入れると上手に炒められます。卵は半熟になったら手早くご飯を加えて炒めることが大事です。

卵に完全に火が通ってしまうと、ぼそぼそとした食感になってしまい、美味しさが半減してしまいます。食材がシンプルなだけに、調理の手際が味を左右します。パパっと手際よく作れるようになれば、忙しいときにも発揮できるレシピですね。

鉄分がたっぷり!ポパイチャーハン

ポパイチャーハン
ほうれん草をたっぷり使った、鉄分とβカロテン豊富なチャーハンです。ビタミンAは脂溶性なので、油との相性が良く、炒め物に向いています。ただし、水分が出るので炒める前に絞っておきましょう。

茎の部分は固いので、いったん油で炒めてから熱湯をかけて火を通しておくのがポイント。
このレシピではチャーハンに混ぜず、周りを囲むように盛り付けます。仕上げに鍋肌から回しかけるしょうゆが香ばしさを演出。にんにくやサラミソーセージの旨味がしっかりと効いていて、飽きない味付けになっています。

ほうれん草の鮮やかなグリーンと、赤いサラミソーセージのコントラストが見事な、ポパイチャーハンです。食べるとモリモリ元気が出てきそうですね。

イワシの栄養をふんだんに!アンチョビチャーハン

アンチョビチャーハン
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みんなのきょうの料理
アンチョビとちりめんじゃこは、どちらもイワシです。アンチョビはカタクチイワシの塩漬けをオリーブオイルに漬けたもの。ちりめんじゃこは、主にカタクチイワシの稚魚を、釜茹でしたあとに干して乾燥させたものです。

ダブルイワシで栄養満点のチャーハンですね。味を活かすのはアンチョビの塩味と風味です!
ちりめんじゃこの塩気が強い場合は、ちりめんじゃこを少なめにして調整してみましょう。アンチョビは火を入れると次第に形が崩れていきます。ご飯を入れたら均一に混ざりあうように、まんべんなく混ぜることがポイントです。

炒め油はサラダ油を使用しますが、好みでアンチョビが漬かっていた油を加えると、よりアンチョビの味が引き立ちます。

時間がないときはお手軽チャーハン

チャーハンは時間がないときにも手早くできる料理のひとつです。今回紹介したレシピの材料がなくても、ほかの材料で十分応用が効きます。ご飯を炒める際のコツや、卵との合わせ方、フライパンの扱い方などをマスターすれば、シンプルな材料でも引けを取りません。

味付けは塩やしょうゆだけではなく、漬物やちりめんじゃこ、納豆など、旨味の強い材料を使うことで深みのある味わいになります。家にあるものや手に入った材料で、チャーハンのバリエーションをどんどん増やしていきましょう。


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