主菜から副菜まで!バリエーション豊かな中華の簡単レシピ8選

中華の簡単レシピ
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メニューズ編集部
餃子やチャーハンなどの家庭的なメニューから本格的なコースメニューまで、バリエーションが豊富な中華料理。主菜から副菜までさまざまな料理に活用でき、日本人の味覚になじみやすいので、家庭の食卓にもっと取り入れていきたいものですよね。

中華料理はコツさえつかめば家庭でもさまざまなアレンジができます。自分のもつ中華レシピのバリエーションをさらに増やしてみませんか?
そこで、この記事では簡単に作れる中華のレシピ8選を紹介します。

きのこを混ぜるだけ!きのこの中華あえ

きのこの中華あえ
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きのこをゆでて調味料であえるだけの簡単レシピです。

長さを半分に切り、縦に食べやすく裂いたエリンギとしめじをゆでて、塩、ごま油、ラー油で調味します。用意する材料も少なくあっという間にできるので、もう一品足りないというときに便利な副菜です。

ごま油とラー油のコクが効いているので、塩分控えめでも満足感が生まれます。エリンギのコリコリした食感としめじのしっとりした食感の対比が楽しく、食べごたえのある一品。

きのこは低カロリーなうえ、食物繊維が豊富で、コレステロール値を下げる働きも期待できる優秀な食材です。

また、エリンギには骨粗鬆症の予防に効果的だと言われるトレハロースが含まれています。一方、しめじは動脈硬化を防ぐと言われるグアニル酸が豊富です。ダイエットにはもちろんですが、健康的な食生活のため積極的に活用したい食材だといえるでしょう。

肉や魚料理などの付け合わせや、お弁当のおかずなどにも喜ばれるのではないでしょうか♪

甘酸っぱさがポイント!揚げなすの中華漬け

揚げなすの中華漬け
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なすをまるごと油で揚げて、中華味の調味料に漬けたレシピです。

なすは皮の表裏に5mm幅の切り目を入れ、水分を拭き取ります。なるべく揚げる直前に作業することが油跳ねを防ぐコツです。上下を返しながら5~6分揚げ、しょうゆ、酢、砂糖、水、赤とうがらし、粉ざんしょうで作った漬け汁に浸しましょう。

味を早くしみ込ませるポイントは、揚げたてを漬けることです。15分程漬けることで、なすにしっかりと味がしみ込みます。
なすをかんだ瞬間に口のなかでジュワっと広がる、甘酸っぱいピリ辛味がたまりません。淡泊な味のなすは油との相性も良く、油のもつ旨味を吸収してくれます。

なすをまるごと使用するので油を吸いすぎてしまうこともなく、切る手間も省けて時短調理が可能です。冷蔵庫で3~4日は保存可能なので、作り置きできるのがうれしいですね。冷めても美味しく食べられ、常備菜として活躍する一品です。

なすの皮の色素はナスニンと呼び、動脈硬化や高血圧の予防に効果が期待できるとされています。また、漢方においては体の余分な熱を冷ましてくれる効果があるともいわれているのです。暑い時期には特に積極的に摂って、内側から元気になりましょう!

さっぱりした味わい!豆腐とトマトの中華スープ

豆腐とトマトの中華スープ
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とりガラスープの素を使った、お手軽中華スープのレシピです。

トマトは八つ割りにします。きくらげは水でもどして、石づきを取り除いておきましょう。鍋にごま油小さじ3分の2を熱してねぎを入れて炒め、スープを入れてひと煮立ちしたら、角切りにした豆腐、トマト、きくらげを加えて煮ます。

ごま油、しょうゆ、塩、粗びき黒こしょうで調味して完成。トマトと豆腐のつるんとした食感が食べやすく、スッキリした後味です。ねぎを炒めて香りを引き出すことが美味しさのポイント。より味に深みが増し、中華味に近づけることができます。
低カロリーなのに栄養はしっかり摂れる、体に優しいスープです。比較的どのような料理にも合わせやすいので、リピートしたくなるレシピではないでしょうか。

とりガラスープの素は簡単に中華味が出せるので、家庭で作る中華においては非常に重宝する調味料です。
スープのほかにも、炒め物や揚げ物の下味など、さまざまなメニューに使い回せるので、常備しておくと何かと便利ですね。

ご飯のおかずに最適!中華バーグ

中華バーグ
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餃子のたねを香ばしく焼いて、一味違うハンバーグに仕上げます。

このレシピでは、ハンバーグのたねに湯がいたはるさめ20gとにら3分の1わを入れるのがポイント。まず豚ひき肉200g、しょうが汁1かけ分、しょうゆ大さじ1、砂糖、ごま油各小さじ1、塩、こしょう各少々を先に良く練り混ぜましょう。

しっかり練り混ぜてからはるさめとにらを加えると、全体がうまくまとまります。フライパンで両面こんがりと焼き色をつけたら、ふたをして3~4分蒸し焼きにして完成!
酢じょうゆであえた白髪ねぎをのせて食べましょう。
にらやしょうがの香りが食欲を刺激して、いつものハンバーグとはまた違った美味しさを味わえます。

通常のハンバーグのようにソースはかかっていませんが、たねにしっかり味がついていることと、白髪ねぎにあえた酢じょうゆで物足りなさを感じることはありません。
小さく作るので見た目もころんとかわいらしく、口にも運びやすいのがうれしいですね。お弁当のおかずとしても喜ばれるのではないでしょうか。

メインのおかずにもなる!中華卵焼き

中華卵焼き
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中華の炒め物を卵でとじて、オープンオムレツ風に仕上げたレシピです。

ザーサイを入れて中華風の味にするのがポイント。ねぎは斜め薄切りに、ザーサイはせん切りにします。ひき肉、ねぎ、もやし、ザーサイを炒め、塩・こしょうで調味したら、取り出しておきましょう。卵をときほぐして具と混ぜ合わせ、フライパンで両面焼きます。

卵焼きをキレイに焼くコツは、ごま油を入れたフライパンをしっかり熱すること。
卵液を流し入れたときにジュワっと音がなるくらいがベストです。素早く菜箸でかき混ぜて半熟状にしてからふたをして、底面に焼き色がつくまで弱火で焼きます!
返すときは皿をかぶせて返し、滑らせるようにしてフライパンに戻すと失敗の恐れがありません。簡単で手早く、見た目も豪華な一品が出来上がります。

味付けザーサイは簡単に中華風の味付けができて、コクもプラスできる便利な食材です。肉は少なめですがもやしはたっぷりなので、ヘルシー♪1人分のカロリーが約190calというのもうれしいポイントです。

もやしでボリュームが出せる分、使用する卵は2個でも大きな卵焼きになります。食べごたえがあって、味もしっかりついているので、メインのおかずとして喜ばれるでしょう。

大根とお肉でヘルシー!中華風大根ステーキ

中華風大根ステーキ
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大根のステーキに豚バーグを載せて、甘辛いあんかけで仕上げるレシピです。

大根は2cm厚さの輪切りにして、電子レンジで加熱して余分な水分を抜いておくと、しっかりと味がしみ込みやすく、時短にもなります。豚ひき肉は調味料を入れて粘りがでるまで良く混ぜてから、つなぎの卵と片栗粉を入れて小判型に成形しましょう。

このとき、手に水をつけて成型すると手が汚れにくくなります。先に大根を両面焼いてからフライパンの端に寄せ、空いたところに豚バーグを入れて、両面蒸し焼きにしましょう。全体に火が通ったら、調味料を入れてひと煮立ちさせ、味をしみ込ませます。
大根と豚バーグを取り出したら、フライパンに残った調味料に水溶き片栗粉でとろみをつけてあんを作りましょう。大根の上に豚バーグをのせて、上からあんをかけて完成です。

トッピングの粗びき黒こしょうがピリッとアクセントになり、甘辛いあんの味を引き締めてくれます。しっかり味のしみた大根は食べごたえがあり、しかも低カロリー。温かいごはんと一緒に食べたい、中華のおかずです。

とろみで旨味が引き立つ!もやし中華丼

もやし中華丼
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シーフードミックスで旨味をプラスした、もやし中華丼のレシピです。

シーフードミックスは解凍し、にらは4cm長さに切っておきます。フライパンにごま油小さじ1を熱し、シーフードミックス、しょうが、にんにくをサッと炒めましょう。
もやし、にらを入れて炒めたら中華スープを入れ、野菜がしんなりしたらオイスターソースで調味し、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。下ごしらえが大変な海鮮の食材でも、シーフードミックスを使えば簡単に調理できます。

冷凍庫にストックしておけば、忙しいときにもあっという間に美味しい中華丼ができるので、非常に重宝する食材ですね。

また、旨味の強いオイスターソースを使うことで味が決まりやすくなるのも時短のポイントです。しっかりと味がつけられるので塩分も控えることができます。風味も良く、適度なとろみがついたあんがご飯と良くからみ、たまらない美味しさです。

もやしがたっぷりと入っているので、食べごたえがあるのにカロリーは控えめなのもうれしいポイントですね。

栄養満点!春野菜の八宝菜

春野菜の八宝菜
中華料理の定番、八宝菜の簡単レシピです。

たくさん具が入るので難しそうに感じますが、基本的には豚肉、えび、いか、たけのこ、うずらの卵などの具材を炒めて、とろみをつけるだけで完成します。

手際よく調理するポイントは、あらかじめ調味料を合わせておくこと。あとはどんどん炒めていくだけなので、手元に合わせ調味料を用意しておけば、それだけで効率があがります。
また、豚肉やえび、いかは炒めすぎると固くなるため、先にサッと火を通してから取り出しておき、野菜に火が通ってから再び合わせると食感が良く仕上がるでしょう。

野菜をたくさん使うことで彩りも良く、栄養満点の八宝菜になります。このままでも美味しいですが、ご飯にかけたり、焼きそばにかけたりして食べるのもおすすめです♪
特に使う野菜に決まりはないので、さまざまな具材で作ってみましょう。冷蔵庫に余っている食材の消費にも便利ではないでしょうか?

中華料理は簡単レシピも豊富!メインにも副菜にも活用できる

中華料理は手間がかかるレシピもありますが、工夫次第で時短でき、ヘルシーなレシピもたくさんあります。とりガラスープの素やオイスターソースを上手く活用すれば、手軽に中華味が決まるので、常備しておくと便利ですね。

下ごしらえの時間を省きたいときは、冷凍食品を利用するという方法もあります。今回紹介した簡単レシピを参考にして、家庭ならではのヘルシー中華メニューを作ってみましょう。


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