【初心者さん必見】まずはここから始めよう!野菜の洗い方

野菜の洗い方
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ベターホーム協会

野菜を「洗う」のは、調理の最初の第一歩です。

野菜によって洗い方も様々ですので、今回は日常ですぐに役立つ野菜に合った洗い方をまとめてみました。上手に洗って美味しい料理を作ってください♪

Q:汚れをしっかり落とすコツは?

◆青菜の根元

青菜の根元

ほうれんそうや小松菜、チンゲンサイなどの青菜は、根元に泥が残りがちです。

まずボールにためた水の中で全体をざっとふり洗いします。さらに茎の根元を広げ、流水にあてて汚れを洗い落としましょう!

◆落ちにくい汚れは…

落ちにくい汚れは…

流水にあてただけでは汚れが落ちにくい場所は、竹串などでかき出して洗います。

かぶの茎の根元や、れんこんの穴などは流水だけでは泥が残りやすい部分です。流水にあてながら、竹串や菜箸で汚れをかき出して洗います♪

Q:落としにくい泥汚れは?

<ごぼう>

ごぼうの洗い方

じゃがいもや、泥つきのごぼうは、流水にあて、たわしで泥をこそげ落とします。

ごぼうは皮に風味があるため、基本的に皮はむきません!そのため、泥が落ちて白い表面が見えてくるまでよく洗います。

<さといも>

さといもの洗い方

さといもは皮に泥がこびりついているので、洗う前に水につけてゆるめておくと、泥が洗いやすくなります♪

ごぼうと同様に、流水にあて、たわしで泥をこそげ落とします。

Q:葉もの野菜の洗い方は?

<レタス>

レタスの洗い方

レタスやサラダ菜などの葉ものは、水にぬれるといたみやすいので、使うぶんだけ葉をはがし、1枚ずつ洗います。
ボールにためた水の中で、やさしくふり洗いをします。

<キャベツ>

キャベツの洗い方

キャベツも使うぶんだけ葉をはがし、1枚ずつ洗います。

形を丸ごと残して調理したいときや、そのまません切りしたいときは、写真のように切り口を流水にあて、葉のすきまから水を流しこんで洗います♪

Q:きのこの洗い方は?

<しめじ、えのき>

きのこの洗い方

ゆっくり洗うと水を吸いやすいので、手早く洗います。
しめじやえのきはバラバラにならないよう石づきをつけたまま洗い、そのあと石づきを切り落として使います!

<しいたけ、マッシュルーム>

しいたけ、マッシュルームの洗い方

しいたけやマッシュルームも水を吸いやすいので、清潔なふきんやペーパータオルなどで、表面の汚れをふきとります。

汚れが気になるときは、かさ側を流水にあて、さっと洗います!

Q:ため水で洗う野菜は?

<ブロッコリー>

ブロッコリーの洗い方

ブロッコリーの上部のつぼみの部分は、上から水をかけただけでは中の汚れを落としにくい部分です。

茎の根元を持って逆さにし、ボールにためた水の中で、ふり洗いをします。

<スプラウト>

スプラウトの洗い方

かいわれだいこんなどのスプラウト類は、両側からふり洗いをします。

まず、スポンジのついた根元を持ち、葉側を水の中でふり洗いします。根元を切り落としたら、葉側を持って根元もふり洗いします!

Q:薄い葉ものやかぼちゃの洗い方は?

<三つ葉、しそ、にら>

三つ葉、しそ、にらの洗い方

三つ葉やしその葉、にらなどの薄い葉ものは水にぬれるといたみやすく、香りが損なわれます。

使う分だけを、使う直前に洗いましょう♪ボールにためた水の中でやさしくふり洗いします。

<かぼちゃ>

かぼちゃを洗う

かぼちゃの黄色い身の部分は水にぬれるといたみやすくなります。洗うときは身側をふせて直接水がかからないようにし、皮側を流水にあてながら、たわしで軽くこすり洗いします。


いかがでしたか?野菜の洗い方もこうしてみると、それぞれの野菜に合った最適な方法があるんですね。ぜひ、ご活用ください♪

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