低カロリーで栄養たっぷり♪昔から愛され続ける「豆腐」のワケ

伝統食材「豆腐」
提供元
ベターホーム協会
大豆から作られる豆腐は、低カロリーで栄養満点です♪また、のどごしもスッキリしているので、いくらでも食べられちゃいます!

そんな豆腐の知っておくとちょっと得する情報やマンネリ化してしまいがちな豆腐を使ったレシピをお届けします!

◆豆腐はいつ頃どこからきたの?

豆腐が日本に伝わったルーツは、中国だそうです。
諸説あるそうですが、2000年ほど前の中国の古い文献『本草綱目』の中に「豆腐は、漢の淮南王劉安にに始まる」と書いてあることから、「豆腐淮南王説」が有力だと言われています。

豆腐の歴史は、とても長いのですね。

◆豆腐を「豆が腐る」と書くのはなぜ?

豆腐の「腐」について
実は、「腐る」という言葉からではなく、豆腐発祥地”中国”の文字からきているのです。
中国での「腐」の語源は、①②を指すといわれています。

①液状のものが寄り集まって固形状になった柔らかいもの
②液体でもなく固体でもない様なもの

◆絹ごし豆腐と木綿豆腐の名前の由来は?

絹ごし豆腐・木綿豆腐
豆腐をこす布が絹か木綿かの違いだと思っている方も多いと思います。
木綿豆腐は、豆乳をこすときに木綿を使用することが名前の由来になっているそうですが、実は、絹ごし豆腐は絹でこしているわけではないのです!

その名前の由来は……口当たり。食感が柔らかく、絹のようにきめ細やかなことから絹ごしと呼ばれるようになったそうです♪

◆豆腐の栄養と効能

風邪の時には豆腐がいい
豆腐は、大豆の栄養素を引き継いでいるため、とても栄養価が高く消化吸収に優れた食品です!

水分含有率は、木綿豆腐86.8%、絹ごし豆腐89.4%です。まさに、豆腐の約90パーセントは水!その豊富な水分は、発熱時などの水分補給にも適しているそうです!
元気なときはもちろん、食欲がないときやサッパリした食感がほしいときには、まさに豆腐は打ってつけの食材ですね。

◆豆腐を使った献立はこちら♪

<とうふとえびのプロバンス風炒め>
とうふとえびのプロバンス風炒め
たっぷりのオリーブ油で、カリッと炒めた豆腐がおいしい♪

<とうふのドライカレー>
とうふのドライカレー
しょうが、にんにくが入っているスタミナ献立!

<とうふ入り肉だんご煮こみ>
<とうふ入り肉だんご煮こみ>
とうふを混ぜた、大きめの肉だんご。
とろりとしたあんがおいしい♪

<とうふの中華蒸し>
とうふの中華蒸し
簡単でおいしくて忙しいときにおすすめです♪

まだまだ、発見が多い豆腐。あまり知られていないこともあったかと思います。
歴史や栄養について、これからも注目していきたい食材ですね!

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