秋といえばさんま!焼きたてをおいしく食べる「さんまの塩焼き」のコツ

さんまの塩焼き
提供元
ベターホーム協会
秋の味覚「さんま」が美味しい季節になりました!さんまと言えばやっぱり塩焼き♪
今回は、下準備から身をくずさずよい焼き色に焼き上げるポイントをご紹介します♪

Q:さんまのうろこと内臓は?

◆洗いながらうろこをとる
洗いながらうろこをとる
さんまにもうろこはありますが、洗いながらかんたんにとれます。
指先で軽くこするように洗うのがポイントです!

新鮮なさんまの内臓は、火が通っていればおいしく食べられます。できれば、丸ごと焼いて、内臓も味わいましょう♪
◆内臓をとりたいときは
お腹を切らずに取り出す
内臓が気になる場合は除きます。

姿がくずれないよう、頭を落とし、おなかを切らずにとり出します。おなかを軽く押して、切り口から内臓を少し出します。
包丁の刃先で内臓を押さえ、さんまを左に引くと、とり出せますよ!

Q:塩はいつふる?

ポイント①焼く5分前に、塩をふる
焼く5分前に塩をふる
さんまをざるにのせ、少し上から、両面にまんべんなく塩をふります。
1尾につき、小さじ1/2がめやす♪
5分したら、出てきた水気をペーパータオルでふきとります。身がしまって、生ぐさみがとれます!
ポイント②尾とひれに塩をつける(化粧塩)
尾とひれに塩をつける
焼く直前に、尾とひれ(胸、背)に、指で塩をたっぷりこすりつけます。
化粧塩といい、尾とひれがこげずにきれいに焼けます。

Q:グリルでの焼き方のコツは?

ポイント①予熱をして、裏側から焼く
予熱をして裏側から焼く
グリルはさんまを入れる前に点火し、5分ほど強火で予熱しておきます。
上火だけのグリルの場合、盛りつけたときに裏になる面を上にして、強火で5分をめやすに焼きます。
表に返して焼きあげるので、そのまま盛りつけられます!
ポイント②くずさないように返す
くずさないように返す
よい焼き色がついたら、裏返し、さらに4分ほど焼きます。
フライ返しを添えて返すと、身くずれを防ぐことができます♪

Q:フライパンで焼くコツは?

◆フライパンに油をひいて焼く
フライパンに油をひいて焼く
フライパンにサラダ油小さじ1/2を温め、盛りつけたときに表になる側を下にして入れます。中火で4~5分ずつ、両面を焼きます。

一尾丸ごとは入りきらないので、頭と内臓を除くか、2つに切って焼きます。
◆クッキングシートを使って焼く
クッキングシートを使って焼く
フライパンにクッキングシートを敷いて焼くこともできます。
油をひかなくてもくっつかず、フライパンを洗う手間が省けるのが利点です。シートは、火が燃えうつらないよう、フライパンからはみ出さないように敷きます。

火加減は中火で焼きましょう♪

Q:盛りつけ方は?

◆尾がはみ出してもOK
尾がはみ出してもOK
頭が左になるようにさんまを盛ります。一尾丸ごとの場合は、フライ返しと菜箸を使いましょう。
尾が皿から少しはみ出してもかまいません!

2つに切ったものも、向きは同じ。頭のほうを手前に置くのが自然です。
◆前盛りは右手前に
前盛りは右手前に
「前盛り」は、主になる料理の前に添えるもので、さんまには、だいこんおろしがおなじみ。
料理の見た目を引き立てると同時に、口の中をさっぱりさせる効果もあります。

前盛りは、やや右寄りに置くとバランスがとれます♪

Q:きれいな食べ方は?

ポイント①裏返さずに食べる
裏返さずに食べる
1.上身の頭側から食べ始めます。
2.上身を食べ終えたら、頭を手でおさえ、中骨を箸で持ち上げます。
3.頭のつけねで中骨を折ります。
4.骨をはずして皿の左奥におき、裏返さないで下の身を食べます。
ポイント②食べ終えたあとは、きれいにまとめる
食べ終えたあとは、きれいにまとめる
食べ終えたら、頭や皮、骨を左奥のほうにきれいにまとめておきます。
においの出るごみは、直接ごみ箱に入れずに、チラシや新聞紙などで包んでから捨てましょう!
いかがでしたか?ポイントを活用して、今年もたくさんさんまを食べてください♪
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