つるっと美味しい麺をさらに楽しむには「ゆで方」がポイント♡

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ベターホーム協会

そうめん、そば、うどんと、日本人はめんが大好き。
おいしく食べるには、ゆで方がポイントになることご存じでしたか?

のどごしよく仕上げるためのコツをご紹介します♪

Q:麺どうしがくっつかないためにはどうしたらいいの?

たっぷりのお湯

ポイント①湯はたっぷりと

麺は、たっぷりの湯でゆでるのがベスト♪麺の重さの7~10倍の水を沸かします。
そのため、鍋の大きさは、水が7~8分目以下になるくらいを目安としましょう!

鍋が小さいと、麺をゆでたときにふきこぼれてしまいます。

広げながら麺を入れる

ポイント②広げながら入れる

湯が沸騰してきたら、麺を鍋全体に広げるようにして入れます。
その際、鍋の外に麺が出ているとこげてしまうので、軽く押して全体を素早く湯の中に入れます。

生麺の場合は、ゆでる前にあらかじめよくほぐし、余分な粉ははたき落としましょう!

Q:ほどよくゆでるにはどうしたらいいの?

麺が動く

ポイント①麺が動くくらいの火加減で

麺が全部鍋に入ったら、麺が鍋底にはりついたり、麺どうしがくっつかないように箸で大きく混ぜます。

湯が再沸騰したら、ふきこぼれない程度に火を弱めましょう。
麺が湯の中を上下に動いているくらいが目安です♪

食べてみてかたさをみる

ポイント②食べてみてかたさをみる

袋の表示を目安に茹で、茹で時間の少し手前で1本を水にとります。
試しに食べてみて、ちょうどよいかたさかどうか確認しましょう。

温かくして食べる場合は、少しかために茹でると食べるときにほどよいかたさになりますよ!

Q:のどごしよく仕上げるにはどうしたらいいの?

素早く冷やす

ポイント①素早く冷やして洗う

ボールか鍋にざるをセットし、ゆで湯ごとざるにあけます。水を流しながら、もみ洗いします。
麺の温度が下がり、さらりとした状態になったらOK♪

冷たくして食べるときは、最後に氷水でひやすと麺がひきしまります!

麺を盛る

ポイント②よく水気をきって盛る

ざるを上下にふり、しっかりと水気をきります。
そうめんは、氷水に浮かべてもよいのですが、水っぽくなります。

ひと口ずつまとめて盛りつけると水っぽくならず、食べやすいでしょう。

★ふとしたお悩み解決します★

①そば湯を残したい!

そば湯をのこす

そんなときは?

そばの場合は、ゆで湯がそば湯となります。
そば湯を飲みたいときは、ざるにとる前に、ほしい分だけゆで湯をとります。もしくはそばだけをすくいとります。

そばがのびないよう、素早くとりましょう!

②暖かいつゆで食べたい!

麺をきる

そんなときは?

ゆでて洗った麺を、温かいつゆに入れて食べるときは、麺を温め直します。
鍋に湯を沸かし、水気をきった麺を入れ、さっと温めます。

再沸騰するまで待たなくてもOK!手早くしないとのびてしまうので気を付けましょう!

Q:ゆでめん、冷凍めんの温め方は?

うどんを鍋にいれる

ポイント①温まってからほぐす

鍋にお湯が沸騰したら、めんを入れて、しばらく(30秒ほど)そのまま待ちます。
冷凍うどんの場合は、凍ったまま入れます。

うどんをほぐす

温まってくると、くっついていためんが少しほぐれてきます。
ほぐしやすくなったら、箸を使って麺をほぐします。

※温まらないうちにほぐそうとすると、めんがかたまっているため、ちぎれてしまうことがあるので、そのまま待ちましょう!再沸騰するまで、混ぜながら様子をみましょう。再沸騰したらほぼゆであがりです!

〈 番外編 〉蒸し麺の使い方♪

蒸し麺

①温める

蒸し麺というとどんな料理が思い浮かびますか?定番といえば焼きそばですよね♡

蒸し麺は、ゆでうどんなどと同じように、かたまった状態になっています。
炒める場合は、事前に手でほぐしてから使うと具材と絡んで炒めるときに楽になります。
室温に出しておくとほぐしやすくなりますよ♪

また袋ごと(袋の口は少し開ける)、電子レンジで20秒ほど温めてもほぐしやすくなります。

②具とからめるように炒める

具材とからめる

ほぐれた麺をフライパンに入れたら、一気にからめようとせず、麺をほぐすように具とからめていきましょう。


いかがでしたか?めんのゆで方で一工夫。
ぜひ日頃の調理に活かしてみてくださいね♪

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