レモン料理おすすめ9選!丸ごと使える万能食材を楽しもう

レモンのおかず&スイーツレシピ
提供元
メニューズ編集部
レモンは柑橘類の中でもビタミンCを多く含み、その酸っぱさが特徴の果物です。
唐揚げなどの揚げ物料理に添えられているイメージが強いですが、実はレモンをメインにしたレシピもたくさんあるんです♪

今回はそんなレモンを使ったレシピを紹介します。
レモンに含まれる栄養素や、レモンを丸ごと利用する際の注意点などについても解説しているので参考にしてみてくださいね。

◆レモンの栄養素

レモンには様々な栄養素が含まれていますが、中でも豊富なのがビタミンCとクエン酸です。

<ビタミンC>



レモンのビタミンC含有量は、柑橘類の中でトップクラスです。ビタミンCには、体の免疫力を高める役割があるため、風邪予防や肌の老化防止などの効果が期待できます。また、抗炎症作用に伴うニキビ予防やメラニン色素の生成抑制に伴うシミ予防など美肌づくりにも活用できますよ◎

<クエン酸>



レモンには、クエン酸も多く含まれています。ご存知の通り、クエン酸は疲労回復に効果的であると言われていますよね。また血液の酸化を防ぎ、血流改善や血液のサラサラにするなどの効果も期待できるんだとか。

◆農薬の落とし方

レモンは果肉だけではなく、果汁や皮も丸ごと使えます。一方で、輸入品や一部の国産品の中には農薬を使用しているものもあるため、丸ごと使う場合はまず農薬を落とす必要があります。農薬は水洗いだけでは落ちないケースもあるので、以下の方法で農薬のしっかり落としましょう♪

<塩を使って落とす>



粗塩を使って農薬を落とす方法です。
塩をレモンの表面に塗り、揉むようにしながら表面の農薬を落としていきます。その後、レモンを熱湯にさっと通し、最後に冷水で洗い流してください。基本的には手を使って落としますが、ブラシやたわしを使ってもOK。ただし、レモンの皮を傷つけないように注意してください。

<重曹を使って落とす>



食用の重曹を使って農薬を落とす方法です。
レモンを入れたボウルに水をたっぷりと入れ、そこに重曹を大さじ1ほど入れて約1分つけておきます。取り出したレモンは、スポンジや手などでしっかりと洗い、最後に水で全体をよく洗い流します。

国産のレモンであれば、安心感はありますが、どうしても気になる場合はぜひ試してみてくださいね。

◆レモンを使ったおかずレシピ

購入したレモンを綺麗に洗ったら、実際にレモンを使ったレシピを作ってみましょう。ここからは「レモンを使ったおかずレシピ」と「レモンを使ったスイーツレシピ」を紹介します。まずは、レモンを使ったおかずのレシピから♪

レモンは、魚料理とも肉料理とも相性抜群です。レモンの酸味が少し加わるだけであっさりとした仕上がりになります。さっぱりとした味付けのものが食べたい暑い季節にレモンレシピは活躍してくれますよ。

<かじきのソテー ガーリックレモンソース>

かじきのソテー-ガーリックレモンソース
フライパンで焼いたかじきまぐろに、レモン汁・白ワイン・塩を使って作るレモンソースをかけて食べる一品です。

かじきまぐろが肉厚で食べ応えがあることに加え、あっさりとしたレモンソースとほんのり感じるにんにくの香りが食欲をそそりますよ♪
付け合わせのアスパラガス、にんじん、パセリ、と見た目にも鮮やかな料理です。


<みそ風味のレモンチキン>

みそ風味のレモンチキン
出典元
マルコメ レシピサイト
こんがりと焼き上げた鶏肉に、レモン汁と市販のみそパウダーを絡めた一品です。かつおと昆布の合わせダシが入っているみそパウダーはレモンとの相性ピッタリ。みその塩気とレモンの酸味が鶏肉のジューシーさをより引き立ててくれます!

鶏肉を焼くときは、皮目を下にして余分な脂は適宜ふき取るようにしてください。また、レシピでは鶏もも肉を使用していますが、ヘルシーにしたい人は鶏むね肉で作っても構いません。


<とりとズッキーニのレモン炒め>

とりとズッキーニのレモン炒め
出典元
レタスクラブニュース
ソースにしたり、果汁をかけたりすることの多いレモンですが、こちらのレシピでは、鶏肉、ズッキーニ、たまねぎと一緒に炒めて具材として使用します。
レモンがそのまま使われることで、料理全体からレモンのいい香りが漂います。

また、鶏肉にも酸味がしっかりと付いているのでジューシーさがより際立ちますよ。レモンのおかげでさっぱりとした仕上がりになっているので、食欲がないときなどにもおすすめです。


<アスパラの豚肉巻き・レモンバターソース>

アスパラの豚肉巻き・レモンバターソース
お弁当でもおなじみの定番おかず、アスパラの豚肉巻きをレモンソースで食べるレシピです。
レシピの決め手となるレモンソースは半月切りにしたレモンとバター、白ワイン、水、レモン汁でひと煮立ちさせるだけでなので簡単に作れます。

白ワインを使っているので、香りがより際立っています。豚肉巻きを焼く時は豚肉の巻き終わり部分を下にして焼くと綺麗に焼けますよ◎


<さつまいもとにんじんのレモン煮>

さつまいもとにんじんのレモン煮
レモンの香りとバターのコクがさつまいもとにんじんによく染み込んだ一品です。

にんじんは1cmの輪切りにして電子レンジで加熱し、さつまいもは1cmの輪切りもしくは半月切りにして水にさらしたうえで水気をよく切ります。その後、溶かしたバターでにんじんとさつまいもを炒め、水・砂糖・レモンなどを加えて煮込めば完成です。

調理工程が少ないので、もう一品欲しい時に手軽に作れます!前日に作って保存しておけばお弁当のおかずにもピッタリですよ。

◆レモンを使ったスイーツレシピ

続いてはレモンを使ったスイーツレシピを紹介します。レモンは、ケーキやタルト、ゼリーなど様々なスイーツにも活用可能です!レモンの爽やかな香りを楽しめるスイーツレシピで、おうちカフェを楽しんでみてはいかがでしょうか♪

<レモンのタルト>

レモンのタルト
出典元
マルコメ レシピサイト
サクサクの生地にレモンの酸味が絶妙にマッチするレモンタルトです。
タルト台には通常小麦粉を利用しますが、こちらのレシピでは市販の大豆粉を使っているのが特徴。

また、タルトの味を左右するアパレイユは、レモン汁、甘味料、バター、ゼラチンを溶きほぐしながらしっかりととろみをつけるようにしてください。


<レモンパウンドケーキ>

レモンパウンドケーキ
出典元
レタスクラブニュース
すりおろしたレモンの皮を使って作るパウンドケーキです。市販のホットケーキミックス・卵・食塩不使用のバター・グラニュー糖・レモンと材料自体は比較的入手しやすいので手軽に作ることができますよ!

調理の際は、バター→グラニュー糖→卵→レモンの皮、汁→ホットケーキミックスの順番で混ぜていき、あらかじめ用意しておいたパウンド型に流し込みます。その後オーブンで約45分焼いてください。
焼き上がったケーキに竹串をさして生地が付いていなければ中までしっかりと焼けている証拠です。そのままでも、はちみつなどをかけても美味しく食べられますよ。


<フルーツドームゼリー>

フルーツドームゼリー
出典元
みんなのきょうの料理
オレンジ、ぶどう、ブルーベリーなどのフルーツを散りばめた見た目にも鮮やかなゼリーです。調理の際は、事前にフルーツの皮を向くなど食べやすい状態にしておき、粉ゼラチンを水でふやかしておくと調理がスムーズに進められますよ◎中に入れるフルーツはお好みに応じて選べるので自分好みのゼリーを作っちゃいましょう。子どもたちの人気も集めてくれそうなレシピですね。


<レモンと甘酒のグラニテ(シャーベット)生姜風味>

レモンと甘酒のグラニテシャーベット生姜風味
出典元
マルコメ レシピサイト
レモン汁と甘酒を混ぜて作るシャーベットです。この料理の特徴は何と言ってもその調理工程の少なさ!レモン汁と甘酒を混ぜて4〜5時間冷凍するだけなので、ほとんど手間はかかりません。
手間をかけずに美味しいシャーベットが作れてしまいます◎ちなみに、冷凍中に2〜3回取り出して手で揉むと適度なシャーベット状態になりますよ。

レモンは使い道たくさんの万能食材

今回はレモンについて、その栄養素から農薬の取り除き方、レシピまでを紹介しました。
今回紹介したようにレモンは幅広い料理に活用可能な食材です。今回取り上げたもの以外でもサラダやドレッシングなどにも使えますし、レモネードなどのドリンクにも使えます♪

暑くなって食欲が落ちてくる季節なので、ぜひレモンを活用してさっぱりとした料理を作ってみてくださいね!


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メニューズ編集部