作り方のコツを覚えて楽しく作りましょ♪お弁当の基礎Vol.1

お弁当の基礎Vol.1
提供元
ベターホーム協会

今回のテーマは「お弁当の基礎」!
毎日作る方も、休日のお出かけ時に作る方も楽しく上手にできたらよいですよね♪

初めてお弁当を作る方にもわかるように、作り方のポイントをまとめてみました。

Q:弁当箱の選び方が知りたい!

◆弁当箱の容量≒カロリー

弁当箱の容量≒カロリー

弁当箱の容量がわかると、そのお弁当のおおよそのカロリーにおき換えられます。
食べる人の年齢や性別などに合わせて、選ぶめやすにしましょう♪

◆温めるなら耐熱性のプラスチック

温めるなら耐熱性のプラスチック

耐熱性のプラスチック:電子レンジで温められます(ふたは加熱できないものもあります)。

木製:通気性がよく、いたみにくい。

ステンレス:じょうぶで、においが移りにくい。保温・保冷機能のあるものやスープ専用のものもあります(夏場は保温は避けましょう)。

Q:バランスのいいお弁当って?

◆ごはんとおかずは1:1

ごはんとおかずは1:1

ごはんとおかずの量は半分ずつ(1:1)がめやすです!
おかずは、主菜が1品、副菜が2~3品を基本に、主菜と副菜の量がおよそ1:1になるよう、肉・魚と野菜を工夫して組み合わせます。

◆彩りよくしてバランスよく

彩りよくしてバランスよく

彩りを意識することで、自然といろいろな食品をとれるので、栄養のバランスもよくなります。
赤、黒(茶)、黄、緑のおかずを組み合わせると、見ばえがして食欲が増します♪

Q:詰め方のコツが知りたい

ポイント①汁気が出ないようにする

汁気が出ないようにする

おかずに汁気があると、汁がもれて味が移るだけでなく、雑菌が増えやすくなります。

おひたしなどは、けずりかつおやすりごまであえると汁気を吸ってくれます。
煮もの(汁気が多いので夏場はなるべく避ける)はペーパータオルで汁気をふきます。

ポイント②仕切りや小分け容器を活用

仕切りや小分け容器を活用

ケースやカップ、バランなどの仕切りを使って、汁やにおいが移るのを防ぎましょう。シリコン製のカップは、くり返し使えて経済的♪

ソース類は食べる直前にかけたほうがおいしいので、別の容器に。市販の携帯用調味料を使ってもよいでしょう。

ポイント③よくさます

よくさます

温かいうちに詰めると水蒸気がこもってしまい、いたみの原因になります。

温かいおかずはトレーや皿に広げ、さましてから詰めます。夏場は保冷剤をつけると安心!冷気は上から下に流れるので、上にのせます。

ポイント④おかずは大→小の順に

おかずは大→小の順に

おかずは大きいものから順に詰めていきます。最後に詰めるおかずは、あえものなど量や形が調整しやすいものにします。

おかずによっては、ごはんの上にのせると見ばえがよくなります(ごはんがいたむことがあるので夏場は避けましょう)。

Q:短時間で作るコツは?

ポイント①まとめて調理する

まとめて調理する

同じ鍋の湯で野菜を次々にゆでるなど、できるだけまとめて加熱します。時短になり、洗いものもラクチン♪光熱費も節約できます。

上の写真では、朝食用の野菜を炒めたあと、同じフライパンで朝食用のソーセージとお弁当用の焼き肉を焼いています!

ポイント②下ごしらえと作りおきの活用

下ごしらえと作りおきの活用

前日にメニューを決めて、材料をまとめておくだけでも朝が楽になります♪

野菜は切ったりゆでたりしておくと、すぐに調理できます。作りおきのおかずが1品でもあると時短に役立ちます。ただし、レンジ等で再加熱し、よくさましてから詰めます!

Q:食べやすくする工夫を教えて!

◆ピックやラップで食べやすく

ピックやラップで食べやすく

箸で食べづらいおかずは、つまようじやピックに刺すと、食べやすく、見た目もかわいらしくなります♪
おにぎりやサンドイッチは、ラップに包んで詰めると手にとりやすくなります。また、おにぎりはラップを使ってにぎると衛生的です!

◆食べやすい大きさに切る

食べやすい大きさに切る

お弁当の中では、大きなおかずを箸で切ったりほぐしたりしづらいので、食べやすく切ったり、小さくしたりしてから詰めます。

スパゲティは半分に折る、春雨ははさみで切るなど、長い食材は短くしてから調理すると食べやすくなります!

いかがでしたでしょうか?ちょっとしたポイントを抑えるだけで、お弁当作りが楽しく手軽になりますよ!是非お試しください。

ベターホーム

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