ほんのひと手間で差がつく♡“テーブル華やぐ”果物の切り方

くだものの切り方
提供元
ベターホームのお料理教室
今回のテーマは「果物の切り方」

果物の種類によって、食べやすい切り方は色々あります♪
そこで今回は、代表的な果物の切り方をご紹介!
果物のカットというと難しいイメージがあるかもしれませんが、実は意外と簡単なんです。見た目も綺麗に仕上がるようになりますので、ぜひお試しください。

Q:オレンジ(グレープフルーツ)をくし形切りにするには?

A:縦切りは中心をずらして

オレンジの切り方
①真ん中から少しずらし、縦半分に切ります。
②それぞれ3~4つのくし形に切ります。
③白い房の部分があるものは切りとります。
④皮と果肉の間に、途中まで切りこみを入れて食べやすくしましょう。

A:スマイルカットは横切り

オレンジの切り方
①横半分に切ります。
②3~4つのくし形に切ります。
(上記写真の左:縦切り、右:横切りのくし形切り)

横切りにしたものは、笑顔の口元のように見えるので「スマイルカット」といいます。
皮を両手で広げると簡単に食べられますよ。

Q:オレンジやグレープフルーツの他の切り方も知りたい!

A:果肉をきれいにとり出す

オレンジの切り方
①両端を薄く切り落とします。
②包丁を上下に軽く動かすようにして果肉が見える程度に(薄皮を残さない)皮を厚めにむきます。
③房にそってV字に切りこみを入れます。
④ひと房ずつ果肉をはずします。おもてなしやお菓子作りにぴったり♪

A:手やスプーンで食べやすく

グレープフルーツの切り方

【手で食べやすく】


①外皮をむき、ひと房ずつに分けます。
②薄皮の背に切り目を入れて開きます。

【グレープフルーツをスプーンで食べやすく】
横半分に切り、皮の内側、薄皮の内側(ひと房ずつ)の順に切りこみを入れます。

Q:りんごの切り方を教えて!

A:基本のくし形切り

りんごの切り方
①軸を上にして置き、縦半分に切ります。それぞれを3~4つのくし形に切ります。
②芯の部分は両側の端から切りこみをV字に入れて、とり除きます。
③皮をむきます。

A:お弁当で人気!可愛いうさぎりんご

うさぎりんごの切り方
①くし形に切り、芯をとります。
②皮にV字の切り目を浅く入れます。
③切り目まで皮をむきます。

<ワンポイントアドバイス>
切ったりんごは空気に長くふれると変色しやすいので、うすい塩水かはちみつ水(水100mlにはちみつ大さじ1の割合)にさっとつけるか、レモン汁をかけて変色を防ぎます。

Q:キウイフルーツの切り方が知りたい!

A:まずはかたい部分を切りとる

キウイの切り方
へたの下にはかたい軸があるので、えぐりとります。

①へたがついている部分のまわりに包丁の刃元を入れます。
②包丁をぐるりと動かして切りこみを入れ、へたをえぐりとります。

A:皮をむいて好みに切り分ける

キウイの切り方
①へたと反対側の端を薄く切り落とします。
②縦に皮をむきます。

上記の写真は左から半月切り、輪切り、くし形切り。料理や食べ方に合わせて、食べやすい大きさに切ります。

Q:パイナップル、マンゴーはどうやって切り分けるの?

<パイナップル>

パイナップルの切り方
①両端を切り落とし、縦半分に切します。
②縦3~4つのくし形に切ります。
③中央のかたい部分の芯を切りとります。
④芽(黒い斑点状のもの)が残らないように、皮の1~2cm内側に包丁を入れて果肉を切り、赤線のように食べやすい大きさに切ります。

<マンゴー>


マンゴーの切り方
①真ん中の平たい種にそって、へたの約1cm上から包丁を入れます。裏も同様に。
②皮まで切らないようにして、果肉にさいの目状に切り目を入れます。
③皮を下にして持って返します。スプーンやフォークで食べます。
④種のついている部分は皮をむいて、果肉をこそげます。

Q:アボカドはどうしたらいい?

A:まずは種を除く

アボカドのむき方
①真ん中の丸い大きな種にそって、縦にぐるりとひと回り切り目を入れます。
②ねじるようにして2つに割ります(片方は種がついたまま、もう片方は種がはずれた状態になる)。
③刃元を種に刺し、ねじるようにして種を除きます。

A:皮をむくか、果肉をくり抜く

アボカドのむき方
手や包丁で皮をむき、食べやすく切ります。
ざっくりと切ったり、ペースト状にするなら、スプーンで果肉をくり抜いても◎
アボカドは使い勝手のいい材料なので、さまざまな料理に活用してください!
残った皮は器にもなりますよ♪

切った実はそのままおいておくと変色しやすいので、レモン汁をかけて変色を防ぎます。
いかがでしたでしょうか?
今回の情報を参考に、ぜひきれいに果物をカットしてみてください!
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