コロンっと可愛い♪たまごの秘密♡

卵の秘密
提供元
ベターホーム協会
日頃よく利用する「卵」。
生ものなので、保存や調理で気をつけることが意外とあるんです!

今回は、そんな身近な卵の基本的な情報をまとめてみました。
安心して食べるためのまめ知識です♪

Q:卵の選び方は?

選び方①ひび割れをチェック!
ひび割れ
卵を買うときは、殻にひびが入っていないか、確認しましょう。
ひびから雑菌が入って増殖している可能性があります。

持ち帰る際などにひびが入ってしまったときは、生で食べず、加熱調理をして早めに食べましょう!
選び方②殻の色の違い
殻の色の違い
白色や褐色など、卵の殻の色の違いは、親鶏の品種の違いによるもの。
成分や栄養面での差はありませんよ!

Q:賞味期限をすぎたら食べられない?

<なるべく賞味期限内に使いましょう!>
生食の場合
卵の賞味期限は、冷蔵庫で保存した場合の「安心して生食できる期限」。
生で食べるときは賞味期限内の卵を使いましょう。
上の写真は卵の鮮度を比べたもの。

賞味期限内でも、鮮度が落ちていれば、よく加熱してから使いましょうね!

Q:卵を保存するときのポイントは?

ポイント①すぐに冷蔵庫へ
すぐに冷蔵庫へ
卵は常温で放置すると鮮度が落ちていきます。
卵は買ってきたら、すぐに冷蔵庫へいれましょう!

庫内の温度は10℃以下が目安です。
冷蔵庫のドアポケットは温度の変化や振動が卵に伝わりやすい場所なので、できればパックのまま庫内の奥におくと安心です♪
ポイント②洗わない
洗わない
買ってきた卵は洗わないこと。
市場に出回っている卵のほとんどは、洗浄や殺菌処理をされたあとに出荷されています。
再び洗ってしまうと、殻の表面の目に見えない気孔から雑菌が入りやすくなります!

Q:卵を扱うときに気をつけることは?

ポイント①使う直前に割る
使う直前に割る
割った卵を常温に放置するのは、細菌が増えやすくなるためNG。
使う分だけを使う直前に冷蔵庫から出して割ります。

レシピに「卵を室温にもどす」とある場合も、殻のまま室温に出し、使う直前に割ります。
ポイント②道具はすぐ洗う
道具はすぐ洗う
生卵の調理に使ったボール、包丁、菜箸、泡立器などの調理道具は、使い回したり放置したりしないこと。
使ったらそのつど、早めによく洗いましょう。

生卵に触った手もよく洗うことを忘れずに!

Q:余った卵液は冷凍できる?

<加熱調理して冷凍>
加熱調理して冷凍
割った卵はいたみやすく、殻ごと冷凍すると中身が膨張して割れるため、生の卵は冷凍に向きません。
卵液が余ったら、薄焼き卵やいり卵にして冷凍しておくとお弁当などに便利。

ゆで卵は食感が変わるので冷凍は不向きです。

Q:こんなとき、食べても大丈夫?

<卵白がにごっている場合>
卵白がにごっている
卵白がにごって見えるのは、炭酸ガスが多くふくまれているため。
これは新鮮な卵にみられる現象で、食べても大丈夫です!
日数がたつとともに殻の表面から炭酸ガスが抜け、にごりが消えますよ。
<白い塊や血が混じっている場合>
白い塊や血
白い塊の成分はたんぱく質で、食べても問題ありません。
生食するときに食感が気になるようならとり除いてもOKです!

血液の混じった卵も食べても問題ありません。
ただ見た目にはよくないので、血はとり除いてから使うとよいでしょう♪
いかがでしたか?
卵は活用用途の多い食材だけに、取り扱い方法についてはしっかり覚えておきたいですね♪
ベターホーム
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