和食に欠かせない、ごはんがすすむ自慢の「大根」レシピ

やさいの豆知識_だいこんを知ろう
提供元
ベターホーム協会

家庭料理に欠かせないだいこん!煮物やだいこんおろしなど活用用途も様々ですよね♪

そんな身近なだいこんの、意外と知らない選び方や保存方法等の知っておくと便利な情報をお届けします!

【旬と栄養】

旬は秋~冬。根(白い部分)は、秋~冬に甘味が増し、春~夏にかけてはやや辛味が強くなります。

根は消化を助けるアミラーゼ(ジアスターゼ)という酵素を多く含んでいます。熱に弱いので大根おろしがおすすめです!
葉はカロテン、カルシウムが多く含まれ、ビタミンCも豊富なので、葉も調理して栄養を取り入れましょう!

【選び方】太くてずっしり!

大根の断面

太く、ずっしりと重みのあるもの。
皮に張りとつやがあるものが新鮮でおすすめです♪

【保存方法】冷凍と冷蔵

大根の冷凍

◆冷凍

使いやすい形に切り、かためにゆでて(1~2分)冷凍します。
葉はさっとゆでて(約5秒)水気をしぼり、使いやすく切って冷凍しましょう。
→凍ったまま加熱調理。煮ものや汁ものに◎



大根の冷蔵

◆冷蔵

葉から水分がどんどん蒸発するので、根と葉を切り分け、別々にポリ袋に入れて野菜室へ。
→切り口にラップをし、3~4日保存可能。葉は早めに使いましょう!

【知って得する♪】だいこんのいろいろ

大根の部位

◆だいこんの部位

上部は甘味があり、サラダなどの生食に。
先端は辛味が強いので漬けものなどに。
真ん中は太さが安定していて、煮ものなど、いろいろ使いやすいですよ!

大根おろし

◆だいこんおろしをおいしく

だいこんおろしは水きりすると、ほどよく味が引きしまり、おいしくなります。
ざるにとり、5~10分おいて自然に水気をきります。

もみじおろし

◆もみじおろし

鍋の薬味などに。赤とうがらしを水につけてやわらかくし、半分に切って種を除きます。
菜箸でだいこんに穴を開け、赤とうがらしを箸で押しこみ、すりおろすだけ♪

皮をむく

◆皮をむく

皮の近くはかたいので、煮ものなど、やわらかく仕上げたいときは厚めにむきます。
むいた皮は、きんぴらにすると、ムダなく食べられますよ♪

サラダや漬けものなどにするときは、薄めにしましょう。皮むき器を使うとむきやすいです。歯ごたえを残したいときは、むかなくてもOK!

<皮のきんぴら>

大根のきんぴら

①だいこんの皮100gは細切りにする。
②フライパンにごま油大さじ1を温め、皮と赤とうがらし1/2本(小口切り)を中火で炒める。しんなりしたら、みりん・しょうゆ各大さじ1で調味する。いりごま(白)小さじ1を混ぜる。

【だいこんを使ったおすすめ献立】

<だいこんとカルビ肉のピリ辛煮>

<だいこんとカルビ肉のピリ辛煮>

ごはんがすすむおかずです♪

<あさりとだいこんの煮もの>

あさりとだいこんの煮物

あさりのにおいが気になるときは、最後にしょうが汁少々を回し入れるとよいですよ!

<だいこんとりんごのごま酢あえ>

だいこんとりんごの胡麻酢和え

酢をひかえめにして、だいこんとりんごの風味をいかしました♪

<ぶりだいこん>

ぶりだいこん

冬の定番おかず♡
だいこんを下ゆでしておく作り方で!

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