面倒なんて言わせない!ポイントおさえてパパっと「みじん切り」♪

みじん切り
提供元
ベターホーム協会
今回のテーマは「みじん切りを極める」!

切り方の中でも、ちょっぴり難易度が高いのがみじん切り。
面倒なみじん切りのコツをご紹介するので、ぜひマスターしましょう♪

Q:みじん切りってどんなもの?

みじんぎり料理
A:材料を細かく切りきざむこと

みじん切りとは、材料を細かく切りきざむことです。
野菜のみじん切りは、薬味やソースのほか、炒めものの香りづけや、ハンバーグやぎょうざのタネによく使われます。

Q:粗みじんとの違いは?

みじんぎりと粗みじんの違い
A:大きさの違い

材料の存在感や、歯ごたえを出したいときは、粗めのみじん切り=「粗みじん」に切ります。
みじん切りが約2mm角とすると、粗みじんは3~4mm角というイメージです。

◆いろいろな野菜のみじん切り方法

しょうが
<しょうが>
しょうがは薄切り→せん切り→みじん切りの順に切ります。

薄切りにするときは、繊維の方向に気をつけましょう!
しょうがは、皮に走る筋目に対して垂直方向に繊維があります。繊維を断つと切りづらいので、繊維と平行に切るようにするといいですよ♪
しょうがみじん切り手順
【手順】
①繊維にそって薄切りにする。
②少しずつずらしながら重ねて置く。
③端からせん切りにする。
④向きを変えて、端から細かくみじん切りにする。皮の香りが強いので皮ごと使いますが、汚れている部分があれば、こそげましょう。

<にんにく>
にんにくみじん切り手順
基本はしょうがと同様に切りましょう!

【手順】
①薄皮をむく。
②しょうがと同様に薄切りにする。ただし、にんにくの場合は繊維の向きを気にする必要はない。
③少しずつずらしながら重ねて置き、端からせん切りにする。
④向きを変えて、端から細かくきざむ。
にんにくしぼりで手軽に
これさえあれば簡単♪「万能調理器具 にんにくしぼり」

にんにくしぼりは、本体ににんにくを入れて、片手でレバーをギュッと握るだけでみじん切りができます。
手ににおいがつかず、包丁やまな板を使わずにすむので、手軽です。薄皮をむく必要はありません!

<ねぎ>

ねぎみじん切り手順
●「縦に切りこみ」の方法

【手順】
①端を手で押さえる。4~5cm長さ、2~3mm間隔の切りこみを入れる。
②切りこみが1周入った状態にする。
③切りこみを入れたほうから細かく切る。長い場合はくり返す。
④残った端は、小口切りにしてから細かく切る。
ねぎを斜めにきる
●「斜めに切りこみ」の方法

【手順】
①ねぎを横に置き、表と裏にそれぞれ半分くらいの深さまで、斜めに2mm間隔で切りこみを入れる。
②端から細かく切る。この方法は、やや粗めのみじん切りになりますが、バラバラになりづらく、最後まで切りやすいですよ!

<たまねぎ>

たまねぎみじん切り
●縦→横と向きを変える

【手順】
①根元を奥にして、根元を残したまま細く切りこみを入れる。
②向きを変え、包丁を横にして、根元を残したまま切りこみを2か所入れる。
③②で切りこみを入れた側から細かく切っていく。
④根元に近い部分は、放射状に切りこみを入れ、根元を残して端からきざむ。
たまねぎ薄切り
●少量であれば薄切りに

【手順】
①必要な分のたまねぎをくし形に切り、根元のかたいところを除く。薄切りにしやすいように、内側と外側で2つに分けておく。
②それぞれを薄切りにする。③薄切りにしたものをまとめて、端から細かく切る。

Q:みじん切りした野菜の扱い方は?

炒めるときは弱火
ポイント①炒めるときは弱火

炒めるときは、油とみじん切りにした野菜をフライパンに入れてから弱火で温めます。
火にかける前から野菜を入れておき、弱火で時間をかけて炒めると、こげにくく安心です♪
冷凍すると便利
ポイント②冷凍すると便利!

にんにくやしょうがは、みじん切りの状態で冷凍しておくと便利!
1回分ずつラップで小分けにしておくと使いやすいです。

冷凍したものを調理に使うときは、凍ったまま加熱。薬味に使う場合は、冷蔵庫で半解凍しておきましょう。

いかがでしたか?
コツをつかめば、薬味やソースはもちろんいろいろな料理に役立ちますよ♪

ぜひみじん切りを極めましょう!
ベターホーム
writer
ベターホーム教会