あの独特の香りには意外な効果あり?「セロリ」の秘密とおすすめレシピ

セロリを知ろう
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ベターホームのお料理教室
香りが独特で、好き嫌いが分かれやすいセロリですが、ぜひとも食べて頂きたい食材のひとつです。

代謝を促すカロテンやビタミンC、食物繊維がとても豊富でコレステロールを下げる効果もあります。さらに、あの独特な香りには意外な効果があるんだとか!美味しく調理して楽しく食べましょう♪

【旬と栄養】セロリはストレスを和らげる!

セロリの旬
セロリの旬は、冬~初夏。

ビタミンCやβカロテン、カリウム、食物繊維などを含みます。セロリ特有の香りには精神を安定させる効果があり、ストレスを和らげてくれます!

【セロリの選び方】太くて、筋がはっきり!

セロリの選び方
セロリを選ぶときには、茎が太くて張りがあり、筋がはっきりしていて、茎の切り口がスカスカしていないものを選びましょう。

【セロリの保存方法】冷蔵と冷凍

<冷蔵保存>
セロリの保存方法(冷蔵)
葉と茎に切り分けてから、ポリ袋に入れます。できれば、立てて野菜室へ入れて下さい!
→葉は2~3日、茎は3~4日ほどもちます。


<冷凍保存>
セロリの保存方法(冷凍)
生で葉を小さな茎ごときざみ、小分けにして冷凍します。
→凍ったまま使います。スープや炒めものに入れると風味がついておいしいですよ♪

【知って得する情報】セロリの豆知識

<どこまで食べるの?>
セロリの可食部
食べるのは、基本的には茎の部分のみ。レシピにかかれている重量は、茎のみ重量です。
まず、葉と茎の部分(▲)で大きく切り分けてから、上部の葉と小さな茎を切り分けます!


<もちろん葉と小さな茎もおいしい♪>
セロリの葉の食べ方
ナンプラー炒めにするとおいしく食べられますよ!

セロリの葉と茎100gは細かく切り、ごま油小さじ1で2~3分炒めます。そこに〈ナンプラー小さじ1、いりごま(白)小さじ1〉を加え、汁気がなくなるまで炒めます。


<ブーケ・ガルニとして活用も>
ブーケ・ガルニ
ブーケ・ガルニとは、フランス語で「香草の束」のことです。セロリの葉やパセリの茎、ローリエなどをたこ糸でしばり、スープやミートソースなどに入れて煮こみ、料理の香りづけにも活用できます♪

【コツを掴もう】セロリの筋のとり方

全体が筋張っているので、太い筋をきちんととっておいしく食べましょう。外側のかたい筋は、加熱しても柔らかくならず、食感が悪くなるので、必ずとります!

ただし、みじん切りや薄切りにするときは、筋は細かく切断されるので、取らなくてもOKです。
セロリの筋のとり方①
①茎元に包丁を浅く入れ、筋を引っかけます。
セロリの筋のとり方②
②葉のほうに向かってゆっくり引いて筋を取ります。自然にとれる程度でよい◎
セロリの筋のとり方(ピーラー)
このように皮むき器を使い、茎元から薄く皮をむくようにして筋をとる方法あります♪

【セロリを使ったおすすめレシピ・献立】

<とり肉とセロリのごまみそあえ>
とり肉とセロリのごまみそあえ
セロリとごまみそがよく絡み合い、箸が止まらないおいしさです。


<牛肉とセロリの塩いため>
牛肉とセロリの塩いため
きゅうりとセロリのシャキシャキとした歯ごたえが新鮮です!


<とり肉のトマト煮こみ>
とり肉のトマト煮こみ
セロリを使ったトマト煮こみ♪
かくし味にアンチョビを使っていて、ちょっぴり大人の味!
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メニューズ編集部